視聴したアニメの感想を記述しています。すべてを網羅している訳ではありませんけれども、いろいろです。
「無職の英雄 ~別にスキルなんか要らなかったんだが~」第11話
異世界転生モノではなく、RPG のような世界を舞台とした作品のようです。
オープニング主題歌がアニソン的という観点で、印象的です。
設定や物語の展開が異世界モノのテンプレートだらけといった印象です。
制作(studio A-CAT)は、「魔王軍最強の魔術師は人間だった」(2024年のアニメ)と同一とのことで、キャラクタデザインや作画の粗さには、類似性が見受けられます。
ヒロインであるライナ役が早見沙織であることが印象的です。
普通、黒の学院の学院長のような登場人物は、第10話のような酷い目に遭っても、最後は無事に救出されたりすることが多いのですけれども、この作品の第11話は、さにあらずで、変わっていると思いました。
「私を喰べたい、ひとでなし」第11話 ○
現代の日本の海辺の街を舞台に、家族を事故で失った女子高生と人喰い人魚の女との奇妙な関係(要するに百合)を描く作品のようです。
八百歳比名子役が上田麗奈、近江汐莉役が石川由依、社美胡役がファイルーズあい というキャスティングが魅力的です。
エンディング主題歌(「リリィ」)の歌唱も上田麗奈が担当していることも印象的です。
あまり知られていないかも知れませんけれども、上田麗奈が歌唱を担当したアニメ主題歌といえば、「魔女の旅々」(2020年のアニメ)のオープニング主題歌(「リテラチュア」)、「青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない」(2025年のアニメ)のエンディング主題歌(「水平線は僕の古傷」)などがあります。歌唱の上手さというよりは、演技力の高さが発揮されているように感じられます。
社美胡が八百歳比名子の家族の死を悲しんでいることは、以前から明らかでしたので、第11話での八百歳比名子は、今さらこのことを社美胡に聞くのかと思ってしまったのですけれども、本質はそこではなく、社美胡が八百歳比名子だけでも生き残ったことを嬉しく思ったことのようで、そのことがさらに八百歳比名子を追い詰めてしまったといったところでしょうか。
一方で、社美胡が近江汐莉の心情も察しようとする描写があったことが印象的でした。
第11話におけるエンディングの変更で、石川由依の歌唱がこれほど上手いとは知りませんでした…
というのはさておき、上田麗奈の歌唱との対比が本編に呼応しているように感じられ、思わず泣けてしまいました。
「悪食令嬢と狂血公爵」第11話 ×
異世界転生モノではなく、RPG のような世界を舞台とした作品のようです。
制作は、旭プロダクションとのことで、少なくとも、映像に関しては、期待できないように思います。
オープニング主題歌の歌唱が下手糞で、曲自体も駄目です。エンディング主題歌はオープニング主題歌よりはましですけれども、今一つであると思います。
第2話以降、1話で済みそうな話に2話以上費やしているように思えることが耐えがたいです。
第6話の感想で、「どうしようもなくつまらない」と記述していたのですけれども、第7話以降も同様です。
第10話の感想で、「第9話よりも更に物語の進展に乏しく、どうしようもなくつまらない」と記述したのですけれども、第11話は、第10話よりは、ましという程度で、どうしようもなくつまらないと思いました。
「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」第11話 ○
いわゆる悪役令嬢モノで、異世界転生モノではないようですけれども、神の加護や魔法の類が存在する世界が舞台のようです。
オープニング主題歌は、CHiCO with HoneyWorks とのことなのですけれども、近年の CHiCO は、一時期よりも下手になっているように思えます。
エンディング主題歌は、シユイの歌唱はよいと思うのですけれども、歌詞や曲は、10年前のボカロ曲の流行歌のコピーのようで、恥ずかしいです。作者は、このような曲でよいとでも思っているのでしょうか。もしも、本当にこのような曲しか作れないのであれば、プロとしての進退を考えるべきです。
見るからに難しそうなキャラクタデザインである割には、作画や動きなどのよい状態が維持されているように思います。
物語が勧善懲悪に徹している辺りがよいと思います。
また、物語がシリアスな一方で笑わせ方が意外に上手いことも長所であると思います。ヒロインであるスカーレット・エル・ヴァンディミオン(声:瀬戸麻沙美)とパリスタン王国第一王子であるジュリアス・フォン・パリスタンのやりとりは常に面白いと思います。
第11話は、スカーレットの「またレオお兄さまが悲しむ会話が聴こえた気がしまして」という台詞で爆笑してしまいました。
第10話の感想で、「ジュリアスの外交手腕が描かれたことも印象的でした。」と記述したのですけれども、第11話でジュリアスが紅天竜騎兵団の副団長であるジンに聴かせた台詞でも同様で、印象的でした。
第11話で登場したパルミア神の声は、加隈亜衣によるテレネッツァ・ホプキンスとの二役ではないかと思うのですけれども、演じ分けが上手いと思いました。
第8話でのクロノア神(声:福山潤)の説明によれば、パルミア神が異世界転生者であるテレネッツァを器にしているとのことだったのですけれども、第11話の描写では、テレネッツァが人格を失っているという訳でないらしく、その真意がようやく明らかとなったように思いました。
「SPY×FAMILY」第48話
「SPY×FAMILY」(2022年、2023年)のアニメの第3期です。
制作(WIT STUDIO × CloverWorks)は、第2期以前と同様なのですけれども、監督をはじめ、スタッフには変更があるようです。
オープニング主題歌(スピッツの「灯を護る」)とオープニングの映像がよいと思います。
ヨル・フォージャー(声:早見沙織)に関しては、第47話Bパートよりも第48話Aパートの方が面白いと思いました。
第48話Bパートは、珍しく「黄昏」としてのロイド・フォージャーの窮地で終了したように思いました。
「終末ツーリング」第11話
現代文明崩壊後の日本を旅する少女たちを描く作品ようです。
「少女終末旅行」(2017年のアニメ)を写実的にしたような作品という印象を受けます。
制作(Nexus)と監督が「ダーウィンズゲーム」(2020年のアニメ)と同一とのこと。
今期(2025年10月)開始のアニメの中では、映像的な完成度が高いと思います。
第1話冒頭の台詞から、有機物からエネルギーを得る技術が普及しているように思えます。
主要登場人物の一人であるアイリは、第1話から武器を内蔵した機械体であることが描かれ、第6話で脳まで AI であることが明らかとなっています。
また、文明崩壊の原因は、第2話で示唆があったのですけれども、判然としないように思います。
第11話は、電動キックボードなんぞという危険物で喜ぶ馬鹿者は、全員死ね、親族も連座で全員死ねと思いました。
異星人には、興ざめでした。
「不滅のあなたへ Season3」第11話
「不滅のあなたへ」(2021年、2022年~2023年のアニメ)の第3期です。
「不滅のあなたへ」といえば、ハヤセ役とカハク役であった斎賀みつき の演技が素晴らしく、他のことは、第2期の作画が酷かったこと程度しか印象に残らないような作品だったように思うのですけれども、第3期も、制作(ドライブ)や監督などの主要なスタッフは、第2期とほぼ同一のようで、相変わらず、酷い作画です。
第3期第1話前半で、観察者(声:津田健次郎)がフシに再接続の能力を与え、「今後は自分を謳歌しなさい」といい放ったことが第2期以前とは明らかに違うように思います。
第3期の舞台は、一見、現代の日本に似た世界なのですのですけれども、現実世界とは似て非なる世界である(第1期から描かれているヤノメという国が現代に至っている)という設定のようです。
第11話で、イズミ(声:伊藤静)の霊体がイズミ自身の過去の語ったため、第3期のおける謎の大部分は解消されたように思いました。
第10話の感想で、「ミズハ(声:楠木ともり)についても、カハクのような状態であることが明らかとなったように思います。しかしながら、ミズハに関しては、第1期におけるハヤセと同じように、ノッカーとは無関係にフシへの執着があるように思えます。」と記述していたのですけれども、第11話の描写では、概ねそのとおりだったようで、カハクよりもミズハの方がさらにノッカーに依存しているように思えました。
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「機械じかけのマリー」第10話
大財閥の御曹司の警護のため、自らを機械人形(ロボットメイド)であると偽ることとなった少女を主人公とした作品のようです。
設定に無理があるのですけれども、物語としては、意外に面白いです。映像的な完成度の低さが残念に思えます。
第4話以降、エンディング主題歌(「Cross heart~偽りのない気持ち」)がマリー役の東山奈央とマリー2役の小清水亜美のデュエットとなりました。エンディング主題歌だけは、今期の覇権となったように思います。
第10話は、遊園地の入場者(客)へのマリー2 のサービスが危険行為に見えてしまい、心配になりました。
「暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが」第10話
異世界召喚モノで、「ありふれた職業で世界最強」(2019年、2022年、2024年のアニメ)、「ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで」(2024年のアニメ)との類似性を散見します。
制作は、サンライズ、監督は、「蒼穹のファフナー」(2004年、2005年、2015年のアニメ)、「境界戦機」(2021年、2022年のアニメ)と同一とのこと。
キャラクタの作画だけで評価するのであれば、今期(2025年10月)開始のアニメの中では、最も秀逸であると思います。
ヒロインであるアメリア・ローズクォーツ役の水野朔は、名作である「後宮の烏」(2022年のアニメ)の主人公役以来の大役であると思います。
第10話は、津波情報のために、視聴に堪えませんでした。非常に残念に思います。
「とんでもスキルで異世界放浪メシ2」第22話
「とんでもスキルで異世界放浪メシ」(2023年のアニメ)の第2期で、よい意味で相変わらずという印象を受けます。
制作(MAPPA)や監督などは、第1期と同一ですけれども、その他のスタッフには、変更があるようです。
第22話で、巨大化したときのスイの声が駄目であると思いました。
第22話で登場したシャドウウォーリアのメンバーが見るからに悪党面でしたので、何かあるのかと思いきや、さにあらずで、この作品らしいと思いました。
第21話の感想で、ネイホフの街の借家が「予想以上の豪邸で、定住でもしそうな勢い」などと記述していたのですけれども、今回限りで移動とのこと。
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「ワンパンマン(3期)」第33話 ×
「ワンパンマン」(2015年、2019年のアニメ)の第3期です。
第1期は名作であったと記憶しているのですけれども、第2期はつまらない作品でした。
第3期の制作は第2期と同一ですけれども、監督は交代しているようです。
オープニング主題歌が本当にゴミクズのようで、聴きたくありません。
第25話の感想で、「第2期と同様で、第1期のような素晴らしい作風には程遠いように思えました。」と記述していたのですけれども、第26話以降も、予想以上につまらないと思います。
第33話は、ロボットを出すなら、それなりにきちんと描くべきと思いました。
「キミと越えて恋になる」第9話
獣人が存在する近未来の日本の高校を舞台に、ニンゲンの女子と獣人の男子の恋愛を描く作品のようです。
制作(ミルパンセ)と監督は、「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する~レベルアップは人生を変えた~」(2023年のアニメ)と同一とのことで、映像の完成度が高いと思います。
ヒロインである朝霞万理役が石見舞菜香であることが印象的です。
キサラ役の加隈亜衣の演技がよいと思います。
エンディング主題歌(「きみになれたら」)がよいと思います。
第8話が夏休みの始めだったのに、第9話で、もう秋とは、意外であると思いました。飛高繋は、イヌがカーディガンが着用しているという外見になってしまい、違和感がありました。
相変わらず、首筋などの舐めまわす飛高繋もヤられる方の朝霞万理も立派な変態さんで、恥ずかしく思いました。
第9話で登場した新聞部の記鳴想加(声:花江夏樹)は、一体どのような陰湿な悪事を行うのかと思いきや、さほどでもありませんでした。
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前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
「キミとアイドルプリキュア♪」(2025年2月開始のアニメ)
「ケンガンアシュラ Season2 Part.2」(2025年9月第2期第2クール地上波放送開始のアニメ)
「僕のヒーローアカデミア」(2025年10月第8期開始のアニメ)(最終回)
「結婚指輪物語II」(2025年10月第2期開始のアニメ)
「キングダム 第6シーズン」(2025年10月第6期開始のアニメ)
「らんま1/2」(2025年10月第2期開始のアニメ)
「魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語 TV Edition」(2025年10月地上波放送開始のアニメ)
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