2024年10月開始のアニメについて(その4)

 視聴したアニメの感想を記述しています。すべてを網羅している訳ではありませんけれども、いろいろです。

「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」第16話
 「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」(2024年のアニメ)の第2期です。
 スタッフは、第1期とほとんど同一とのこと。
 相変わらず、キャラクタデザインが悪く、作画も今ひとつなのですけれども、物語の熱さも相変わらずで、よいと思います。
 第16話で登場したバリアがなんとか研究所のよう…
 というのはさておき、魔法なら、結界と呼ぶべきではないかと思いました。
 セレナ・バンドルは、味方になりそうに思いました。

「歴史に残る悪女になるぞ」第4話
 悪役令嬢モノです。
 ヒロイン(ウィリアムズ・アリシア)が転生以前から乙女ゲームのような異世界の悪役令嬢になることを望んでいたことが目新しいと思います。
 制作と監督は、「神達に拾われた男」(2020年、2023年のアニメ)、「リアデイルの大地にて」(2022年のアニメ)、「レベル1だけどユニークスキルで最強です」(2023年のアニメ)というどうしようもなく酷いアニメと同一とのことで、映像的には、「歴史に残る悪女になるぞ」も、第1話から構図が稚拙な上に、動かないという酷い有様です。
 第3話の感想で、「国王であるシーカー・ルーク(声:子安武人)は、幼少期から知るヒロインを信頼する一方、リズに対しては、危険視しているといったところでしょうか。」と記述したのですけれども、第4話によれば、キャザー・リズ(声:石見舞菜香)の脳内お花畑をヒロインに叩きなおさせるためとのことで、なかなか面白いと思いました。
 第2話の感想で疑問視している旨を記述していたロアナ村の存在意義も第4話でようやく見えてきたように思えました。
 ロアナ村といえば、「僕がしっかりしなきゃ」というジルに台詞で笑ってしまいました。ジルの声優が誰かと思えば、高橋李依とのことで、上手くなったものだと思いました。
 しかしながら、リズと対峙するヒロインの発言が「私の推しは悪役令嬢。」(2023年のアニメ)のヒロインであるレイ=テイラーに似てきてしまっているようにも思え、一歩間違うと気持ちの悪い女になってしまいそうに思いました。

「Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season」第54話
 「Re:ゼロから始める異世界生活」(2016年、2020年、2021年のアニメ)の第3期です。
 この作品は、最後まで見届ける所存です。
 制作会社は、第1期~第2期と同一ですけれども、スタッフには、相違があるとのことで、第1期~第2期よりも作画が安定したように思えます。
 第51話の感想でも記述したように、第2期での経緯から、ガーフィールが主人公(ナツキ・スバル)の味方となっていることは理解できるのですけれども、第53話~第54話でのガーフィール・ティンゼルの良い奴ぶりは、流石に気持ち悪いと思いました。
 第53話の時点では、魔女教大罪司教が水門都市プリステラに集結している理由が謎に思えたのですけれども、第54話での描写によれば、魔女の遺骨を奪い取るためなのでしょうか。だとしたら、魔女の遺骨を得ることにどのような意味があるのかが気になるところです。

「結婚するって、本当ですか」第4話
 旅行代理店の社員同士の偽装結婚を主題とした作品のようです。
 私は、2006年頃、朝の混雑時に井の頭線渋谷駅のエスカレーターで、HIS の広告物を配布している男に執拗に立ち塞がれ、通勤を妨害されたことがあります。当時は、本気で告訴(東京都迷惑防止条例違反)を考えました。今でも赦していません。今でも恨みに思っています。
 故に、登場人物が旅行代理店の社員というだけで、憎悪を感じます。
 監督は、「トニカクカワイイ」(2020年、2023年のアニメ)と同一とのことで、制作の葦プロダクションが結婚生活を主題とした作品の監督を他所から連れてきたのではないかと邪推します。
 本城寺莉香を演じる早見沙織の声を堪能できることがこの作品の唯一の価値であると思います。
 第4話で登場した幼少期の本城寺莉香の声も早見沙織なのでしょうか。上手いと思いました。
 第4話の作画に崩壊の兆しを散見しましたけれども、物語としては、話をそらしたかのようだった第3話にくらべ、第4話は、見るからに本筋という印象で、よいと思いました。

「アオのハコ」第4話 ○
 体育会系の高校生たちを描く作品のようです。
 制作と監督は、「七つの大罪 黙示録の四騎士」(2023年、2024年のアニメ)と同一とのこと。
 映像の完成度の高さと物語の爽やかな作風が素晴らしいと思います。
 オープニング主題歌(Official髭男dism の「Same Blue」)がよいと思います。
 ヒロインである鹿野千夏役の上田麗奈の演技が従来とは異なるように聴こえ、よいと思います。
 第4話は、もしも、「僕の心のヤバイやつ」(2023年、2024年のアニメ)の主人公ならば、返却前に匂いを嗅いでいそう…
 というのはさておき、第3話の感想で、「ドM の主人公(猪股大喜)とドS の針生健吾が意外によいコンビだったという展開で、主人公は、人脈に恵まれている」と記述したのですけれども、第4話では、先輩である針生健吾が後輩である主人公を信頼している様子が窺われ、よいと思いました。
 第2話の可能で、「主人公(猪股大喜)と笠原匡との関係は、第1話から描かれていたのですけれども、主人公は友人に恵まれてる」と記述したのですけれども、第4話終盤で、笠原匡が主人公のことを鹿野千夏に伝えるやりとりが秀逸で、少々泣けてしまいました。

「株式会社マジルミエ」××
 オープニング主題歌とエンディング主題歌の歌唱が不快で、オープニング主題歌の歌唱を担当している奴が大嫌いなので、第2話以降は視聴していません。
 オープニング主題歌とエンディング主題歌の歌唱が不快で、オープニング主題歌の歌唱を担当している奴が心底大嫌いなので、第2話以降は視聴していません。
 第2話以降は視聴していません。

「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅡ」第4話
 秀逸な作品である「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」(2018年のアニメ)待望の第2期のはずなのですけれども…
 第1話の時点で、第1期よりも作画が衰えてしまっているように見えたため(特に、エンディングの作画は、最低であると思います)、どうしたことかと思ったのですけれども、制作が A-1 Pictures に変更されてしまっているとのことで、がっかりです。
 作画が衰えた分、動きはよいように思うのですけれども、A-1 Pictures のことですので、いつまで継続できるかわからないと思います。
 「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」の主題歌といえば、第1期のオープニング主題歌(藍井エイルの「流星」)が素晴らしかったのですけれども、第2期のオープニング主題歌(ReoNa の「GG」)とエンディング主題歌(楠木ともり の「Little Dancer」)もよいと思います。
 第3話の感想で、「ヒロインのチーム(LPFM)が潜んだ貨車に海水が迫るという状況をどのように回避したのかが描かれなかったように思いました。」と記述したのですけれども、第4話で描かれた事前に車両を見つけていたという件は、流石に都合主義であると思いました。
 第4話終盤で発動した特別ルールのため、ピトフーイ(声:日笠陽子)が裏切者に選ばれたのですけれども、ピトフーイなら、特別ルールがなくとも離反しそうに思いました。
 ビルの屋上に取り残された T-S が優勝してしまうとかいう結末ではないかと邪推します。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅤ 豊穣の女神篇」第4話
 「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」(2015年、2019年、2020年、2022年、2023年のアニメ)の第5期です。
 スタッフは、第2期以降とほとんど同一とのこと。
 オープニング主題歌が本編が作風に合っていません。
 エンディング主題歌(sajou no hana の「ハイドレート」)はよいと思います。
 ラブコメのようで面白かった第3話から一転、第4話では、また、第2期~第4期のような暗い話にもどってしまったように思いました。
 第1話の感想で、「シルは、フレイヤ(声:日笠陽子)の仮の姿なのではないかと推測していたのですけれども、第1話で、あっさりと、別人であることが明らかとなってしまい、意外に思いました。」と記述していたのですけれども、第4話で真相が明らかとなりました。
 フレイヤが主人公(ベル・クラネル)に好意を寄せていることは、第1期から描かれていましたので、前述の推測のとおりであったことと、仮の姿の元となった人物(もともとは、シルという名前で、フレイヤにヘルと名付けられた後、フレイヤの側近となっていた)が明らかとなったこと以外には、大きな進展がないように思いました。

「魔法使いになれなかった女の子の話」第4話
 魔法学校に通う少女たちを描く作品のようです。
 制作は、J.C.STAFF とのこと。
 近年の通常のアニメとは異なる映像を目指しているように見え、「リトルウィッチアカデミア」(2017年のアニメ)に似た作風に思えます。
 第3話の感想で記述した「ミナミ=スズキ(声:堀江由衣)が古代魔法の継承者を育てようとしている」というのは、第4話での描写では、どうやらそのとおりのようで、第4話で描かれた現代魔法という概念が「魔法科高校の劣等生」(2014年、2020年、2021年、2024年のアニメ)と類似しているように思いました。
 また、第4話では、ユズ=エーデルがヒロイン(クルミ=ミライ)に近づいてきていることが印象的でした。

「チ。 ―地球の運動について―」第5話
 中世末期の欧州を舞台に、地動説の研究者を描く作品のようです。
 制作と監督は、「寄生獣 セイの格率」(2014年のアニメ)と同一とのこと。
 オープニング主題歌が駄目です。この作品に限らず、NHK のこの枠で放送されるアニメの主題歌は、どれもこれも本当に駄目です。NHK は、日本人だけから、無理やり金をむしりとっておきながら、このようなことだから、国民から憎まれ、解体すべきといわれてしまうのです。
 一方、エンディング主題歌は、NHK のこの枠で放送されるアニメにしては珍しく、まともであると思います。
 坂本真綾が演じるラファウが第3話で自害してしまいましたので、このアニメ自体への興味が半減しています。
 主人公が交代しても、異端審問官で元傭兵のノヴァク(声:津田健次郎)だけは執拗に登場していることが印象的です。
 第1話~第2話の感想で、「異端審問官で元傭兵のノヴァク(声:津田健次郎)だけは、NHK で放送されたという共通点を持つ「ヴィンランド・サガ」(2019年、2023年のアニメ)の登場人物のようである」と記述したのですけれども、第5話は、序盤からそのような展開で、本当は、何を描きたいのやらと思いました。
 視聴打ち切り候補です。

「君は冥土様。」第4話 ×
 以前から原作が宣伝されているため、題名程度は知っていました。
 監督は、秀逸な作品である「サマータイムレンダ」(2022年のアニメ)と同一とのこと。
 オープニング主題歌が本編の作風に合っていません。また、この作品の場合、オープニングやエンディングに実写を混ぜる意図がさっぱりわかりません。
 この作品のキャラクタデザインは、人物やイヌを描写しようとしておらず、人物やイヌの絵をデザインしようとしているように見えてしまっている点が駄目です。
 ヒロインである雪役が上田麗奈で、前述の「アオのハコ」の鹿野千夏役とは異なる上田麗奈の声を堪能できることがこの作品の数少ない長所です。
 第1話~第2話のような日常が継続するのかと思いきや、第3話終盤でヒロインが主人公(横谷人好)と同じ高校に入学(転入)してくるというまさかの展開で、第4話からは目先を変えてきたといった印象だったのですけれども、今一つでした。
 第4話後半で登場した保険医を装った殺し屋(「新田」という役名)のキャラクタデザインが酷い上に台詞が安っぽく、視聴に堪えないと思いました。
 視聴打ち切り候補です。

「パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき」第4話 ×
 よくある RPG のような世界を舞台とした作品のようです。
 クソみたいな題名を見ただけで視聴する気が失せます。
 制作は、「異世界召喚は二度目です」という今一つなアニメと同一とのこと。
 背景美術が雑です。
 主人公(ラウスト)は、お兄さんではなく、鬼なのでしょうか。その場面で描かれた老人は何者なのでしょうか。キャストにそれらしい役名がないところを見ると、主人公自身なのでしょうか。
 視聴打ち切り候補です。

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「村井の恋」第3話 ×
 ギャグ主体の作品のようです。
 アニメなのに動きません。キャラクタデザインや作画も酷い有様です。
 こんなもの、とっとと視聴を打ち切りたいところなのですけれども、困ったことに、視制作と監督は、秀逸な作品である「ハイスコアガール」(2018年、2019年のアニメ)や名作である「死神坊ちゃんと黒メイド」(2021年、2023年、2024年のアニメ)と同一とのことで、悩ましく思います。
 田中彩乃を演じる日笠陽子が上手いと思います。
 第2話以前の以前の絵も酷かったですけれども、第3話の絵は、さらに酷いと思いました。第2話には、笑える箇所があったのですけれども、第3話には、ありませんでした。

「最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える」第3話
 RPG のような魔物や魔法が存在する近代を舞台とした作品のようです。
 どことなく「ラグナクリムゾン」(2023年~2024年のアニメ)に似た作風であると思います。
 キャラクタデザインは悪くないのですけれども、戦士の馬鹿でかい武器や鎧のデザインには、中二病(厨二病)全開という印象を受けます。
 第2話の感想で、「主人公(ノエル・シュトーレン)は、祖父であるブランドン・シュトーレンの遺志を継いでいるにしては、卑怯であると思いました。」と記述したのですけれども、まさか、第3話で、その理由をアルマ・イウディカーレが語るとは斜め上を逝っていると思いました。

「精霊幻想記2」第3話
 「精霊幻想記」(2021年のアニメ)の第2期です。
 監督が総監督になったこと以外は、概ね同一のスタッフとのこと。
 第3話の進展は、ラティーファ(声:楠木ともり)など、精霊の民の里の人々の再登場と、勇者のひとりが皇沙月(声:戸松遥)であることが明らかとなったこと程度でしょうか。

「やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中」第3話
 いわゆる悪役令嬢もので、異世界人から異世界人へのループものでもあるようです。
 自国の貴族を見限った挙句、隣国の暴君に嫁ぐという展開は、「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」(2024年のアニメ)と共通しています。
 原作者は、「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました」(2022年のアニメ)というどうしようもなく酷いアニメと同一とのことで、「やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中」の方がまともに思えます。制作と監督は、「薔薇王の葬列」(2022年のアニメ)という今一つなアニメと同一とのことで、映像の作風に類似性を散見します。
 第2話の感想で、「ヒロイン(ジル・サーヴェル)の活躍が超人的すぎる」と記述していたのですけれども、第3話は、まさに、ヒロインのターンといった印象で、素手で弾丸を受け止めるという描写に爆笑してしまい、素手で敵の武器を破壊するという描写には、呆れてしまいました。敵の船をすべて破壊しておいたという台詞には、もはや驚きませんでした。
 しかしながら、ヒロインの指揮官ぶりは、本当に格好良いと思いました。
 第3話終盤での敵であるベイル侯爵が竜を使役できるという描写は、意外でした。
 第4話は、皇帝であるハディス・テオス・ラーヴェのターンでしょうか。

「星降る王国のニナ」第3話
 架空の東洋の王宮を舞台に、王女の身代わりとなった少女を描く作品のようです。
 オープニング主題歌(坂本真綾の「nina」)が素晴らしいです。エンディング主題歌(「星の伝言」)もよいと思います。
 物語自体はよいと思うのですけれども、キャラクタデザインと作画が今一つであると思います。
 第3話プロローグが第2話終盤におけるヒロイン(ニナ)とアズール(声:梅原裕一郎)の関係を端的に表しているようで、わかりやすいと思いました。
 ヒロインを助けてくれる馬がよい奴であると思いました…
 というのはさておき、ヒロインの投獄も体罰もへっちゃらぶりが面白いと思いました。
 第3話終盤で明かされたアズールの出自がまさかの展開だったのですけれども、現時点でのアズールの立場に説得力が出たように思え、よいと思いました。
 太上皇がすべてを達観しているかのようであったこともよいと思いました。
 また、第3話終盤での「夢」の件は、第2話終盤では、互いに惹かれ合っている程度、第3話プロローグの時点では、アズールもまんざらでもない様子が垣間見える程度といったように、段階的に描かれていましたので、上手いと思いました。
 相変わらず、映像的には今一つなのですけれども、物語としては、第3話で一気に面白くなってきたように思いました。

「さようなら竜生、こんにちは人生」第3話
 異世界の古神竜から異世界人への転生モノのようです。
 主人公(ドラン)がすべてを達観したような口調であることがよいと思います。
 第3話序盤の主人公がニンゲンに転生した身でありながら、現役の神であるマイラールと容易に再開できるという描写は、驚異的であると思いました。それにしても、マイラールは、大地母神でありながら、天界に住んでいるのでしょうか。
 第2話の感想で、「乳牛の獣人が気持ちが悪い」と記述したのですけれども、第3話でも繰り返され、執拗であると思いました。原作者は、しぼりたての母乳を飲むことに執着でもあるのでしょうか。上級者過ぎるヘンタイさんであると思います。

「魔王2099」第3話 ×
 制作は、J.C.STAFF、監督は、「亜人ちゃんは語りたい」(2017年のアニメ)と同一とのこと。
 第3話でようやく物語の主題が描かれたように思います。
 第3話プロローグでの「虚業」という台詞には、共感してしまいました。
 第3話で作画が衰えたように見えました。
 視聴打ち切り候補です。

「シャングリラ・フロンティア 2nd season」第28話
 「シャングリラ・フロンティア」(2023年~2024年のアニメ)の第2期です。
 スタッフは、第1期とほとんど同一(C2C 制作)とのこと。
 オープニング主題歌(LiSA の「QUEEN」)がよいと思います。
 第28話は、最後の場面で、アーサー・ペンシルゴン(声:日笠陽子)から提案されたクラン連合の件以外には、進展がなかったように思いました。

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「ありふれた職業で世界最強 season3」第2話
 「ありふれた職業で世界最強」(2019年、2022年のアニメ)の第3期です。
 スタッフは、第2期とほとんど同一とのこと。
 エンディング主題歌が本編の作風に合っていないという観点で、最低です。
 第1話の感想で、「第3期は、第1話から、つまらないギャグ全開で、作風が変わったように思います。」と記述していたのですけれども、第2話もギャグが多く、第2期以前とは作風が変わったように思いました。
 前述のように、第1話の時点では、「つまらないギャグ全開」に思えたのですけれども、第2話は、第1話よりはましになったように思いました。

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 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「わんだふるぷりきゅあ!」(2024年2月開始のアニメ)
  「戦国妖狐 千魔混沌編」(2024年7月第二部開始のアニメ)
  「〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン」(2024年10月地上波放送開始のアニメ)
  「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱」(2024年10月第2期開始のアニメ)
  「ケンガンアシュラ Season2」(2024年10月第2期地上波放送開始のアニメ)
  「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」(2024年10月第2期開始のアニメ) ○
  「青の祓魔師 雪ノ果篇」(2024年10月第4期開始のアニメ) ×
  「らんま1/2」(2024年10月開始のアニメ)
  「七つの大罪 黙示録の四騎士」(2024年10月第2期開始のアニメ)
  「MFゴースト 2nd Season」(2024年10月第2期開始のアニメ)

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