視聴したアニメの感想を記述しています。すべてを網羅している訳ではありませんけれども、いろいろです。
「新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。」第11話
RPG のような世界を舞台とした作品のようです。
オープニング主題歌の串田アキラは、もしかしたら、意図的に老けた声で歌唱しているのでしょうか。往年の勢いが感じられず、非常に残念に思います。
映像的な完成度が高くなく、特に主人公(リック・グラディアートル)のコスチュームデザインが致命的にダサいです。女性の登場人物のキャラクタデザインは、特徴的であると思います。
物語としては、第5話までは、単なる俺TUEEE の域を出でおらず、全体的にギャグ風味なのですけれども、まったく笑えませんでした。第6話で作風がやや変更され、面白くなったと思います。
第10話で描かれた準決勝で、ブロストン・アッシュオークが勝利したため、オリハルコン・フィストとしては、目的を果たしたも同然ですので、どのように続けるのかと思ったのですけれども、第11話では、主人公の棄権はならぬとのことで、さもありなんと思いました。
第9話までは、諸悪の根源の一角といった様相だったスネイプ・リザレクトが第11話では、案外面白い人という有様になっていたことが印象的でした。
「僕の妻は感情がない」第12話(最終話)(番組としては、次回が最終回)
近未来の日本を舞台とした作品でした。
キャラクタデザインが今一つで、映像的には、とっつきにくさを感じます。
しかしながら、ミーナの口の動きがない分、目の描写に注力された演出は奏功していたように思いました。
第1話を視聴した時点では、とっつきにくい作品であるという印象しかなかったのですけれども、なかなか面白い作品であったと思いました。
第12話で、幼少期の主人公(小杉タクマ)の笑い方を真似する小杉絵美(声:平松晶子)の演技が秀逸であると思いました。
第11話の感想で、「主人公の母親である小杉絵美の台詞には、まったく共感できませんでした。」と記述したのですけれども、第12話での主人公の父親である小杉大輔の台詞にも賛同できず、どうも、この作品の家族観には、共感できませんでした。
第12話Aパート終盤の主人公の妹である小杉あかり の妄想は難解であると思いました。
第12話前半の小杉絵美の申し出をミーナが拒む場面だけは、泣かせるように思いました。
「魔王軍最強の魔術師は人間だった」第12話(最終回)
魔族が優勢な RPG のような世界を舞台とした作品でした。
オープニング主題歌(「Ctrl C」)が洒落ていると思いました。
主人公であるアイク役が福山潤、魔王であるダイロクテン役が石見舞菜香、主人公の直属上司であるセフィーロ役が伊藤静、主人公のメイドであるサティ役が立花日菜、下品なサキュバスのリリス役が意外にも和氣あず未であるなど、キャスティングが魅力的でした。
第11話の感想で、「セフィーロの部下であるフィオレンティーナ(声:内山夕実)は、生き延びているのでしょうか。」と記述していたのですけれども、第12話早々、生存が明らかとなりました。しかしながら、セフィーロとの合流後に負傷するという有様で、役名のある登場人物では、唯一の戦死者になるかと思いました。
第12話も、ジロンとリリスの活躍があった点がよかったと思いました。特に、ジロンは、この作品では、最も好きなキャラクタでした。
また、第12話は、敵将と主人公のやりとりなどの台詞が古風で、格調が感じられました。
一方、第10話で主人公が貿易都市ゼノビアを離れた後、第12話でもユリアの再登場がないばかりか、主人公と同行しているサティもほとんど描かれず、この 2人の件と、ゼノビアとの通商の件は、収拾がつかないまま終了したという印象でした。
海外発注ばかりであることが災いしているのか、映像的には今一つでしたけれども、物語としては、そこそこ面白く、もしも、続編が制作されるのであれば、視聴してみたいと思います。
「【推しの子】」第22話 ○
名作である「【推しの子】」(2023年のアニメ)の第2期です。
スタッフは、第1期と同一とのこと。
この作品を視聴している間は、時間の経過が速く感じられ、あっという間に終わってしますように思えます。
この作品は、最後まで見届ける所存です。
「【推しの子】」といえば、第1期のオープニング主題歌(YOASOBI の「アイドル」)があまりに素晴らしかったため、第2期は、腐ったオープニング主題歌で作品が汚されてしまったとしか言いようない有様です。
第2期の腐ったオープニング主題歌の CM が視野に入る度に不快になります。第2期の腐ったオープニング主題歌の歌唱を担当している奴等の非常識なピアスは一体何のつもりなのでしょうか。あの非常識なピアスは視聴者に対する嫌がらせが目的でしょうか。それとも、あの非常識なピアスで視聴者を威圧しているつもりでしょうか。そもそも、あの非常識なピアスが歌唱に必要であるとでもいうつもりでしょうか。歌唱を行うのに、視聴者を威圧する必要があるとでもいうつもりでしょうか。そのようなことだから、まともな歌唱ができないのです。
第13話の「創作者としてのセンスが…」という鮫島アビ子の台詞をこの作品自体の第2期の腐ったオープニング主題歌の関係者に浴びせてやりたいです。
第22話Aパートは、有馬かな役の潘めぐみ の演技が見事で、過去に何度も同じようなことを記述しているのですけれども、この作品の要のように思えます。
一方、第22話Bパートは、久しぶりに黒川あかね(声:石見舞菜香)のターンといった印象でした。
第21話でアクアの右目の星が輝かなくなった時点で、アクアが黒川あかね に捨てられてしまうとかいう展開になりはしないかと心配でした。
有馬かな と黒川あかね との二者択一であれば、私は、黒川あかね を選択します。
「顔ツブツブ」は、私も「キモい」と思います。本職の芸能人でもやっている奴がいますけれども、一体、何が目的であるのかさっぱりわかりません。また、芸能人なのに、SNS で左右反転した写真を掲載している奴は、業務でやっているという自覚があるのでしょうか。辞職した方がよいです。
第22話Bパート後半で、黒川あかね が「こんな簡単な抜け穴」に気づいたようですけれども、率直なところ、第21話の時点で、私も抜け穴あると思いましたので、穴を埋めずに復讐を諦めるとは、アクアらしくないと思いました。
「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」第12話(最終回) ○
ラブコメでした。題名からは想像しがたいのですけれども、私立高校の生徒会関係者を主体とした作品でした。
制作は、動画工房、監督は、「先輩がうざい後輩の話」(2021年のアニメ)や「可愛いだけじゃない式守さん」(2022年のアニメ)と同一とのことでした。
ヒロイン(アリサ・ミハイロヴナ・九条)も、主題歌も上坂すみれ の担当で、演技も歌唱も、他の作品とは気合いの入り方が違うように思いました。
エンディング主題歌は、毎回異なっていたのですけれども、他のアニメのキャラクタソングや主題歌を使用してしまう選曲は駄目でした。また、小田和正の曲を歌わせてしまうなど、上坂すみれ の歌唱の技量に合わない選曲は、上坂すみれ に汚点をつけるだけでなく、過去の名曲を汚すという観点で大罪を犯していました。
映像的には、よいときの動画工房の制作らしい綺麗な作風で、映像だけで評価するのであれば、今期(2024年7月)開始のアニメの中では、1番でした。
物語としては、生徒会長選という主題を好むか否かで評価が割れそうに思いました。
第12話のエンディング主題歌は、この作品のオリジナル曲で、上坂すみれ の歌唱の技量にも合っていたように思えました。
第2期制作決定とのこと。
「俺は全てを【パリイ】する~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~」第12話(最終回)
RPG のような世界を舞台とした作品でした。
制作は、OLM とのことでした。
オープニング主題歌(「AMBITION」)が如何にもアニソンという雰囲気でよいと思いました。
映像的には、完成度の低さが目に状況が継続していたのですけれども、第12話の作画や動きはよいと思いました。
第2話、第5話の感想で、「イネスの師である盾聖ダンダルグのいうノールとは、本当に主人公のことなのでしょうか。もしも、そうだとすれば、ダンダルグは、戦士訓練所にいた頃の主人公を高く評価していたということでしょうか。」と記述していたのですけれども、最終話で、そのとおりであったことを描くとは、律儀であると思いました。
また、第1話の感想で、「主人公(ノール)の自宅に結界が設置されているなどの描写から、実は、主人公の父母が実は引退した本物の勇者か、そのパーティメンバだったのではないかと思いました。」と記述していたのですけれども、第12話で描かれた六聖の回想のとおりであるならば、主人公の自宅の結界は、六聖でも看破できないほど強固だったということになってしまいますので、流石に無理があるように思いました。
一方、主人公が投石も得意であることは、第1話でも描かれていましたので、六聖の回想とも矛盾しないと思いました。
物語としては、第11話で一段落しているため、切りの良いところでの終了に思えました。
「NieR:Automata Ver1.1a」第23話
「NieR:Automata Ver1.1a」の第2クールです。
スタッフは、第1クールと同一とのこと。
「NieR:Automata Ver1.1a」の主題歌といえば、第1クールの Aimer の「escalate」と amazarashi の「アンチノミー」が素晴らしかったのですけれども、第2クールも、LiSA の「ブラックボックス」と GEMS COMPANY の「灰ト祈リ」がよいと思います。また、エンディングの映像もよいと思います。
第23話で、ようやく、<搭> の正体が明らかとなったのですけれども、その意味については、第23話で描かれたとおりであるのか疑問に思います。
また、第2クールにおける謎であった赤い少女の正体も明らかとなったのですけれども、ポッド042(声:安元洋貴)によるサイバー攻撃(ウイルス感染)で壊滅してしまうというまさかの展開で、こちらも本当に壊滅したのか疑問に思いました。
第16話の感想でも似たようなことを記述したのですけれども、9S の「2B はそんな動きじゃあない!」という声は、「ヒノカミ神楽」などと叫び出しそうな勢いで、怖いと思いました。
「グレンダイザーU」第12話
過去、永井豪原作アニメのリメイク作品や続編アニメは、視聴に堪えないものばかりで、まさに死屍累々たる有様だったのですけれども、この作品は、そこそこまともであると思います。
「UFOロボ グレンダイザー」(1975年~1977年のアニメ)とは違い、マジンガーZ とドクターヘルの機械獣との戦闘がまだ継続しているとか、祖父である兜十蔵による光子力の研究成果のおかげで資産家となった兜甲児が趣味で秘密裏に正義の味方をやっているとか、テロンナとルビーナが双子の姉妹であるとか、ダブルスペイザー、マリンスペイザー、ドリルスペイザーが古代遺物で、牧葉ヒカルが巫女のような存在であるなど、なかなか強烈な設定であると思います。
また、「UFOロボ グレンダイザー」ではなく、「宇宙円盤大戦争」(1975年の映画)の設定が引き継がれている点は、懐かしく思えます。
デューク・フリード役の声優は、もっと武器の名前が明確に聴こえるように演じてほしいと思います。
第12話で登場したドリルミサイルは、「マジンガーZ」(1972年~1974年のアニメ)でも、形勢逆転の契機となることが多い武器でしたので、懐かしく思いました。
世間では、第12話後半で描かれたような展開が昼メロなどと批判されているようですけれども、「UFOロボ グレンダイザー」の方はともかく、「宇宙円盤大戦争」の方は、もともとこのような作風で、当時から、かったるいと感じていたと記憶しています。
第1話の時点で、マジンガーZ とドクターヘルの機械獣との戦闘がまだ継続していることが印象的だったのですけれども、第12話でこのことが蒸し返されたのは、今後の伏線でしょうか。
「ダンジョンの中のひと」第11話
RPG のような世界を舞台に、ダンジョンの管理人を描く作品のようです。
RPG のような世界観を逆手に取ったような設定が面白いと思います。
しかしながら、残念なことに、制作と監督が「異世界美少女受肉おじさんと」(2022年のアニメ)というどうしようもなくつまらないアニメと同一とのこと。
映像的には、シンプルなキャラクタデザインが奏功しているのか、彩色と作画が綺麗で、戦闘場面などの動きもよいと思います。
第11話は、だんだん何を描きたいのかわからなくなってきているように思えました。
第3話、第5話~第7話、第9話の感想でも似たようなことを記述したのですけれども、本当は、戦闘主体の作品にしたかったのではないかと思えます。
「天穂のサクナヒメ」第12話 ○
題名からわかるように、日本神話に似た世界観の作品のようです。同名のゲームが原作とのこと。
日本神話に似た世界観とはいっても、神名や神格は、本物の日本神話とは似て非なるもので、年代も神代ではなく、神々の君臨が継続している中世頃という設定のようです。
制作は、P.A.WORKS とのことで、完成度の高い映像で世界観を描き出す作風には、P.A.WORKS が久しぶりに本気を出したという印象を受けます。
エンディング主題歌(「ORIGAMI」)がよいと思います。
第12話で、わが身を材料に「星魂剣」を打ち直せというタマ爺の申し出を拒むサクナヒメの泣き声は、泣かせるように思いました。
それにしても、きんた(おおっと、アブない名前です)は、どのようにタマ爺を溶かしたのでしょうか。
「逃げ上手の若君」第11話
北条時行を描く作品のようで、作風としては、「義経」(2005年の大河ドラマ)に類似しているように思えます。
制作は、CloverWorks とのことで、作画も動きもよいと思います。
主題歌はまるで駄目です。オープニングとエンディングの映像もふざけすぎています。
第11話プロローグの「臓物ブチまけて笑顔で死ぬぞ!」が妙にはまってしまい、笑いが止まりませんでした。
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「菜なれ花なれ」第11話 ×
チアリーディングを主題としたオリジナルアニメのようです。
制作は、P.A.WORKS とのこと。監督は、秀逸な作品である「BanG Dream! 2nd Season」(2019年のアニメ)、「BanG Dream! 3rd Season」(2020年のアニメ)、「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」(2023年のアニメ)と同一とのことで、P.A.WORKS が 3DCG が得意なサンジゲンから監督を借りてきたといったところでしょうか。
P.A.WORKS 制作らしく、キャラクタデザインと作画がよく、動きも素晴らしいと思います。
しかしながら、「スタンド攻撃」が始まったのかと思うようなジョジョの奇妙な色彩(要するに目が腐るような狂った色彩)の所為で、P.A.WORKS が得意とする作画も背景美術も台無しで、P.A.WORKS 制作にしては珍しく、映像で失敗してしまっています。
正常な色彩でまともに制作した方が高い評価を得られたように思います。
エンディング主題歌(「with」)の曲がよいと思います。
物語の作風としては、P.A.WORKS 制作の「TARI TARI」(2012年のアニメ)に近い作風に思えるのですけれども、P.A.WORKS の「お仕事シリーズ」である「サクラクエスト」(2017年のアニメ)と似たようなエピソードが混じる辺りには、作風の迷走が感じられ、よくないと思います。
第10話の感想で、「愛江田毬がさほど描かれていませんでしたので、美空かなた とのつながりが読めないと思いました。」と記述したのですけれども、第11話は、まさにそのことを補完するような展開で、わかりやすいと思いました。
第9話の感想でも記述したのですけれども、第8話以降がこの作品の本筋のように思え、初めから、第8話以降のような作風で一貫していれば、もっと楽しめる作品になったように思いました。
「魔導具師ダリヤはうつむかない」第11話
異世界転生モノですけれども、アトリエシリーズのような作風に思えます。
この作品における異世界は、RPG でよくある中世欧州のような異世界というよりは、動力に魔石を利用する文明が発達した近世といった印象を受けます。
背景美術などは、それなりである思うのですけれども、人物の描写については、キャラクタデザインに作画が追いついていないという印象で、今一つです。
物語自体がそこそこ面白いだけに、作画の悪さが非常に残念に思えます。
第7話の感想でも記述したのですけれども、第11話Aパートの話は、くだらないと思います。今後も継続してしまうのでしょうか。
第9話で描かれたヴォルフレード・スカルファロットの家族の話は、第11話Bパートの伏線だったのでしょうか。
「恋は双子で割り切れない」第11話 ×
ラブコメです。
制作の ROLL2 は、この作品以外には、元請がないようです。残念なことに、監督は、「異世界召喚は二度目です」(2023年のアニメ)という今一つなアニメと同一とのことで、不安要素です。
映像的には、綺麗ではあると思うのですけれども、作画という観点では、怪しげです。
第5話までの主人公(白崎純)と神宮寺姉妹との「割り切れない」やりとりだけでも気持ち悪かったのですけれども、第6話での雨宮慈衣菜の登場には、呆れてしまいました。
また、雨宮慈衣菜が神宮寺那織(声:内田真礼)と区別のつきにくいキャラクタデザインある点もよくないと思います。
第11話は、主人公(白崎純)が横断歩道のど真ん中で携帯電話に現を抜かしために自動車を止めるという迷惑行為が印象に残ってしまい、駄目であったと思いました。このような迷惑行為を行う馬鹿は、全員死んでしまえと思います…
と思ったのですけれども、その後で描かれた神宮寺那織に対する主人公の「割り切れない」態度が心底気持ち悪く、更なる悪印象でした。
また、主人公の神宮寺姉妹に対する「割り切れない」有様を不満に思ったために、神宮寺琉実を誘うという行動に出たはずの坂口瑞真(声:花江夏樹)が結局、前述の主人公の態度を看過してしまうという展開も駄目であると思いました。
この作品では、つまらないヲタクアピールがしつこく繰り返されているのですけれども、第11話の劇中で視聴されていた「シン・ゴジラ」に似た日本の SF 映画とは、「ブルークリスマス」のことであろうと推測します。
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「戦国妖狐 千魔混沌編」第10話
「戦国妖狐」(2024年のアニメ)の第二部です。
スタッフは、第一部と同一とのこと。
第二部は、戦闘時の気合いの入った作画とそうでないときの腑抜けた作画との落差が激しいです。
第10話序盤、神雲と対峙しつつも、千夜が千の闇を気遣う描写がよいと思いました。
このまま、拳で語り合う展開かと思いきや、無の民の介入で神雲がナダレに乗っ取られるとは、実につまらないと思いました。
その後の月湖(声:内田真礼)の父親の登場は、少々泣かせるように思いました。
最後の場面で、野禅(声:津田健次郎)と くずのは が再登場したことが印象的でした。
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前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
「わんだふるぷりきゅあ!」(2024年2月開始のアニメ)
「狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF」(2024年4月開始のアニメ)
「転生したらスライムだった件 第3期」(2024年4月第3期開始のアニメ)
「SHY」(2024年7月第2期開始のアニメ) ×
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