視聴したアニメの感想を記述しています。すべてを網羅している訳ではありませんけれども、いろいろです。
「新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。」第5話 ×
RPG のような世界を舞台とした作品のようです。
オープニング主題歌の串田アキラは、もしかしたら、意図的に老けた声で歌唱しているのでしょうか。往年の勢いが感じられず、非常に残念に思います。
第1話の感想で、悪い意味で、「聖者無双~サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道~」(2023年のアニメ)というどうしようもないアニメに似ているように思うと記述したのですけれども、映像的な完成度が高くなく、特に主人公(リック・グラディアートル)のコスチュームデザインが致命的にダサいです。女性の登場人物のキャラクタデザインは、特徴的であると思います。
物語の方も単なる俺TUEEE の域を出ていないという印象で、全体的にギャグ風味なのですけれども、笑えません。
そもそも、高々三十代程度で老けたつもりでいること自体が浅はかです。
この作品の世界の住人は、主人公を見ると、すぐに、さえないオッサンなどといいますけれども、主人公は、ケンシロウと大差のない体格に描かれていますので、頭がおかしいのではないかと思います。
第4話は、物語としては、停滞した状態だったのですけれども、第5話は、オリハルコン・フィストのメンバが目的地に移動する合理的な理由ができたという観点で、進展があったように思えます。
視聴打ち切り候補です。
「僕の妻は感情がない」第5話
近未来の日本を舞台とした作品のようです。
残念なことに、制作と監督が「ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん」(2023年のアニメ)というどうしようもないアニメと同一とのことで、不安要素です。
キャラクタデザインが今一つで、映像的には、とっつきにくさを感じます。ミーナは、口の動きがない分、目の描写に注力されているように思えます。
第1話を視聴した時点では、とっつきにくい作品であるという印象しかなかったのですけれども、なかなか面白い作品であると思います。
第5話は、ミーナのサプライズで、不覚にも、笑ってしまいました。
第5話終盤の「起きると、なんか泣いてる」で、爆笑してしまいました。
次回を楽しみに思います。
「魔王軍最強の魔術師は人間だった」第5話
魔族が優勢な RPG のような世界を舞台とした作品のようです。
残念なことに、制作と監督が「農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。」(2022年のアニメ)というつまらないアニメと同一とのことで、不安要素です。
オープニング主題歌(「Ctrl C」)が洒落ていると思います。
主人公であるアイク役が福山潤、魔王であるダイロクテン役が石見舞菜香、主人公の直属上司であるセフィーロ役が伊藤静、主人公のメイドであるサティ役が立花日菜、下品なサキュバスのリリス役が意外にも和氣あず未であるなど、キャスティングが魅力的であると思います。
第5話プロローグは、ダイロクテンが主人公の姉か妹であることを示唆しているのでしょうか。
第5話本編は、戦闘場面主体だったのですけれども、CG 描画が多用されていることが奏功しているのか、安定した作画でした。
第5話で明かされた主人公が白魔法も使えるという有様に、主人公の正体を知っているセフィーロでさえも動揺していたようでしたけれども、ダイロクテンは、平然としていました。
第4話での描写では、ダイロクテンは、ロンベルク(声:チョー)から主人公の正体を聞かされていたとのことですので、むしろ平然としている方が当然といったところでしょうか。
「【推しの子】」第16話 ○
名作である「【推しの子】」(2023年のアニメ)の第2期です。
スタッフは、第1期と同一とのこと。
この作品を視聴している間は、時間の経過が速く感じられ、あっという間に終わってしますように思えます。
この作品は、最後まで見届ける所存です。
「【推しの子】」といえば、第1期のオープニング主題歌(YOASOBI の「アイドル」)があまりに素晴らしかったため、第2期は、腐ったオープニング主題歌で作品が汚されてしまったとしか言いようない有様です。
第2期の腐ったオープニング主題歌の CM が視野に入る度に不快になります。第2期の腐ったオープニング主題歌の歌唱を担当している奴等の非常識なピアスは一体何のつもりなのでしょうか。あの非常識なピアスは視聴者に対する嫌がらせが目的でしょうか。それとも、あの非常識なピアスで視聴者を威圧しているつもりでしょうか。そもそも、あの非常識なピアスが歌唱に必要であるとでもいうつもりでしょうか。歌唱を行うのに、視聴者を威圧する必要があるとでもいうつもりでしょうか。そのようなことだから、まともな歌唱ができないのです。
第13話の「創作者としてのセンスが…」という鮫島アビ子の台詞をこの作品自体の第2期の腐ったオープニング主題歌の関係者に浴びせてやりたいです。
第16話は、犯された目で、まともではないことをいう黒川あかね が怖い…
というのはさておき、有馬かな と黒川あかね の関係は、第1期から示唆されていたのですけれども、有馬かな を演じる潘めぐみ と黒川あかね を演じる石見舞菜香の上手さや声のよさは、もはや、このアニメの要のように思えます。
第2期は、有馬かな の存在が目立つ状況が継続していたのですけれども、第16話は、いよいよ黒川あかね との対決といった様相で、面白いと思いました。
一方、アクアの手段を選ばぬ有様は、さらに深まったようで、よいと思いました。
「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」第5話 ○
ラブコメです。
この作品は面白いと思います。
制作は、動画工房、監督は、「先輩がうざい後輩の話」(2021年のアニメ)や「可愛いだけじゃない式守さん」(2022年のアニメ)と同一とのことで、映像的には、よいときの動画工房の制作らしい綺麗な作風であると思います。
ヒロイン(アリサ・ミハイロヴナ・九条)も、主題歌も上坂すみれ の担当で、演技も歌唱も、他の作品とは気合いの入り方が違うように思います。
エンディング主題歌は、毎回異なるようですけれども、他のアニメのキャラクタソングや主題歌を使用してしまう選曲は駄目です。
第5話は、「おっぱい星人」と「痴女」でした…
というのはさておき、全裸は萎えるという主人公(久世政近)の台詞に共感した…
というのもさておき、笑いを誘う描写を交えながらも、主人公と周防有希との関係や生徒会の面々の様子が描かれ、物語が進んでいるのは、よいと思いました。
「俺は全てを【パリイ】する~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~」第5話
RPG のような世界を舞台とした作品のようです。
オープニング主題歌(「AMBITION」)が如何にもアニソンという雰囲気でよいと思います。
映像的には、完成度の低さが目につきます。
第4話の感想で、「物語の流れとしては、何者かが人造のモンスターを放つことで、クレイス王国の王都を侵略する陰謀を巡らせているということと、主人公はそのことを知らないものの、第一王子のレインは、察知している辺りが重要といったところでしょうか。」と記述したものの、危機が迫るのは、もっと後かと思っていましたので、第5話は、意外な急展開に思えました。
レインのいう護衛とは誰かと思えば、イネスの再登場でした。第2話の感想で、「イネスは、主人公の名前に聞き覚えがあるかのような描写だった点が気になりました。」と記述していたのですけれども、そのことだけなく、イネスの出自が描かれたことが印象的でした。
しかしながら、イネスの師である盾聖ダンダルグのいうノールとは、本当に主人公のことなのでしょうか。もしも、そうだとすれば、ダンダルグは、戦士訓練所にいた頃の主人公を高く評価していたということでしょうか。
また、この作品の世界における魔族が説明されたことも印象的でした。
「NieR:Automata Ver1.1a」第17話
「NieR:Automata Ver1.1a」の第2クールです。
スタッフは、第1クールと同一とのこと。
「NieR:Automata Ver1.1a」の主題歌といえば、第1クールの Aimer の「escalate」と amazarashi の「アンチノミー」が素晴らしかったのですけれども、第2クールも、LiSA の「ブラックボックス」と GEMS COMPANY の「灰ト祈リ」がよいと思います。また、エンディングの映像もよいと思います。
第17話は、リリィ(声:種﨑敦美)の視点で描かれた第1クールの第6話のエピソードが A2 の視点で描かれたといったところでしょうか。
第16話の感想で、「第16話の最後の場面で目ざめた A2 は、2B と融合した存在なのでしょうか。」と記述したのですけれども、これについては、第17話の時点でも判然としませんでした。
「グレンダイザーU」第5話
過去、永井豪原作アニメのリメイク作品や続編アニメは、視聴に堪えないものばかりで、まさに死屍累々たる有様だったのですけれども、この作品は、そこそこまともであると思います。
「UFOロボ グレンダイザー」(1975年~1977年のアニメ)とは違い、マジンガーZ とドクターヘルの機械獣との戦闘がまだ継続しているとか、祖父である兜十蔵による光子力の研究成果のおかげで資産家となった兜甲児が趣味で秘密裏に正義の味方をやっているなど、なかなか強烈な設定であると思います。
一方で、「UFOロボ グレンダイザー」ではなく、「宇宙円盤大戦争」(1975年の映画)の設定が引き継がれている点は、懐かしく思えます。
デューク・フリード役の声優は、もっと武器の名前が明確に聴こえるように演じてほしいと思います。
第5話は、「さやかさんにでも聞いてみな」という台詞で笑ってしまいました…
というのはさておき、第5話でのグレース・マリア・フリードの登場とデューク・フリードとの再会のエピソードは、「UFOロボ グレンダイザー」とは、まったく異なりました。
しかしながら、マリアの性格や能力などは、「UFOロボ グレンダイザー」と概ね同じようで、特に性格については、懐かしく思いました。
「ダンジョンの中のひと」
RPG のような世界を舞台に、ダンジョンの管理人を描く作品のようです。
RPG のような世界観を逆手に取ったような設定が面白いと思います。
しかしながら、残念なことに、制作と監督が「異世界美少女受肉おじさんと」(2022年のアニメ)というどうしようもなくつまらないアニメと同一とのこと。
映像的には、シンプルなキャラクタデザインが奏功しているのか、彩色と作画が綺麗で、戦闘場面などの動きもよいと思います。
パリオリンピックのため、今回の放送はありませんでした。
「天穂のサクナヒメ」第5話 ○
題名からわかるように、日本神話に似た世界観の作品のようです。同名のゲームが原作とのこと。
日本神話に似た世界観とはいっても、神名や神格は、本物の日本神話とは似て非なるもので、年代も神代ではなく、神々の君臨が継続している中世頃という設定のようです。
制作は、P.A.WORKS とのことで、完成度の高い映像で世界観を描き出す作風には、P.A.WORKS が久しぶりに本気を出したという印象を受けます。
エンディング主題歌(「ORIGAMI」)がよいと思います。
第5話は、サブタイトルが「きんたの恩返し」でしたので、きんた が鍛冶で何か途方もない物でも作り出すのかと思いきや、ゆい の日本昔話でした。
予想外の展開でしたけれども、これはこれでよいと思いました。
それにしても、ヒロイン(サクナヒメ)が ゆい の正体を知っても平然としているは、流石は、神であると思いました。
「逃げ上手の若君」第5話
北条時行を描く作品のようで、作風としては、「義経」(2005年の大河ドラマ)に類似しているように思えます。
制作は、CloverWorks とのことで、作画も動きもよいと思います。
主題歌はまるで駄目です。オープニングとエンディングの映像もふざけすぎています。
第5話序盤での諏訪頼重(声:中村悠一)の「本当に正しいこと」という言い回しがよいと思いました。
第5話中盤で、主人公(北条時行)の郎党となることを「博打」といってのける逃若党の面々が面白いと思いました。
「杖と剣のウィストリア」第4話 ×
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」(2015年、2019年、2020年、2022年、2023年のアニメ)の原作者の新作のアニメ化とのことでした。
深夜アニメでよくある異世界モノが夕方に放送されているという印象を受けました。
制作は、BN Pictures とのことでした。
第4話は、一気に、幼稚な子供同士の喧嘩といった作風になってしまい、視聴に堪えませんでした。
第5話以降は、視聴しません。
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「菜なれ花なれ」第4話 ×
チアリーディングを主題としたオリジナルアニメのようです。
制作は、P.A.WORKS とのこと。監督は、秀逸な作品である「BanG Dream! 2nd Season」(2019年のアニメ)、「BanG Dream! 3rd Season」(2020年のアニメ)、「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」(2023年のアニメ)と同一とのことで、P.A.WORKS が 3DCG が得意なサンジゲンから監督を借りてきたといったところでしょうか。
P.A.WORKS 制作らしく、キャラクタデザインと作画がよく、動きも素晴らしいと思います。
しかしながら、「スタンド攻撃」が始まったのかと思うようなジョジョの奇妙な色彩(要するに目が腐るような狂った色彩)の所為で、P.A.WORKS が得意とする作画も背景美術も台無しで、P.A.WORKS 制作にしては珍しく、映像で失敗してしまっています。
正常な色彩でまともに制作した方が高い評価を得られたように思います。
エンディング主題歌(「with」)の曲がよいと思います。
第4話は、杏那・アヴェイロの幼少期のカポエイラの動きがよいと思いました。
「魔導具師ダリヤはうつむかない」第4話
異世界転生モノですけれども、アトリエシリーズのような作風に思えます。
この作品における異世界は、RPG でよくある中世欧州のような異世界というよりは、動力に魔石を利用する文明が発達した近世といった印象を受けます。
背景美術などは、それなりである思うのですけれども、人物の描写については、キャラクタデザインに作画が追いついていないという印象で、今一つです。
物語自体がそこそこ面白いだけに、作画の悪さが非常に残念に思えます。
第3話の感想で、「ヴォルフレードの登場時の有様では、敵兵か脱走兵であること疑うべきで、安易に救助するなど、以ての外のように思えました。」と記述したのですけれども、敵兵や脱走兵ではないとしても、第4話でのヒロインは、初対面で、顔もよく見えないような状態の相手に親身になりすぎであるように思いました。
第4話でも、元婚約者(トビアス・オルランド)のクソ野郎ぶりが相変わらず、長引きそうに思えました。
マルチェラ・ヌヴォラーリ(イルマの夫)から、ヒロインは赤毛の方が似合うという主旨の台詞があったのですけれども、第2話の感想でも記述したように、作画がよくないため、地味な髪色の方が綺麗に見えてしまうように思います。
第3話の感想で、「イヴァーノ・バドエル、ガブリエラ・ジェッダ、ドミニク・ケンプフェルといった商業ギルドの関係者がことごとくヒロインの味方であるとは、恵まれている」と記述したのですけれども、第4話への伏線だったようでした。
「VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた」第4話 ×
VTuber を主題とした作品のようでした。
制作と監督は、「回復術士のやり直し」(2021年のアニメ)という狂ったエロアニメと同一とのことでした。
原作のつまらない CM が執拗に放送されていた時期がありましたので、悪印象しかありません。
近年、実在の配信者は、話がクソつまらない上に、飲酒しながら喋るとか、すぐに地声になる奴ばかりですので、同じようなクソつまらないことがアニメで描かれるという有様にうんざりします。
第4話は、心底つまらないと思いました。
第5話以降は、視聴しません。
「恋は双子で割り切れない」第4話
ラブコメです。
制作の ROLL2 は、この作品以外には、元請がないようです。残念なことに、監督は、「異世界召喚は二度目です」(2023年のアニメ)という今一つなアニメと同一とのことで、不安要素です。
映像的には、綺麗ではあると思うのですけれども、作画という観点では、怪しげです。
第3話の感想で、「この作品でしつこく繰り返されているつまらないヲタクアピール」と記述したのですけれども、第4話でも継続していました。
「風の谷のナウシカ」(1984年の映画)の「履いている」には、共感しました。
「インセプション」(2010年の実写映画)の名を挙げたことについては、お目が高いと思ったのですけれども、「パプリカ」(2006年の映画)を比較対象に挙げたことについては、如何なものか(「パプリカ」に対する過大評価である)と思いました。
第3話の感想でも、肝心の恋愛については、あまりに気持ち悪く、視聴が苦痛であると記述したのですけれども、第4話でも、姉の神宮寺琉実の「割り切れない」有様と、第4話の最後の場面で、妹の神宮寺那織(声:内田真礼)が主人公(白崎純)に自らを押し倒させた場面で、主人公が思いとどまってしまうとか、妹自身も「付き合っているつもりがない」といったりする有様があまりに気持ち悪く、視聴が苦痛であると思いました。
「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?」第4話 ×
人類が悪魔などの四種族に勝利した近未来から、人類が四種族に敗北した近未来への転移モノのようでした。
原作者は、「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」(2020年、2024年のアニメ)や「神は遊戯に飢えている。」(2024年のアニメ)と同一とのことで、物語の脈略には、まったく期待できないと思ったのですけれども、案の定でした。
制作は、project No.9 とのこと。監督は、「ひきこまり吸血姫の悶々」(2023年のアニメ)という今一つなアニメと同一とのことでした。
そもそも、主人公(カイ)の武器の形状が「ガンブレード」のようで、FF からの盗作としか思えないだけでも駄目な作品であるという認識しか持てませんでした。
project No.9 制作とのことで、第1話を視聴した時点では、そこそこ作画が綺麗だと思ったのですけれども、第2話では、早くも崩壊気味で、第3話以降も視聴に堪えませんでした。
第5話以降は、視聴しません。
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「戦国妖狐 千魔混沌編」第3話
「戦国妖狐」(2024年のアニメ)の第二部です。
スタッフは、第一部と同一とのこと。
第3話プロローグでの たま の登場が唐突で、第2話終盤を見逃したのかと思い、確認してしまいました。
真介と たま との合流で、両者とも、迅火を探していることが明かとなりました。これは、千本妖狐を探しているという第1話での真介の台詞とも一致するように思いました。
真介の回想で描かれた山の神(声:高垣彩陽)と灼岩(声:黒沢ともよ)の件は、さもありなんと思いました。
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前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
「わんだふるぷりきゅあ!」(2024年2月開始のアニメ)
「狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF」(2024年4月開始のアニメ)
「転生したらスライムだった件 第3期」(2024年4月第3期開始のアニメ)
「烏は主を選ばない」(2024年4月開始のアニメ) ×
「SHY」(2024年7月第2期開始のアニメ)
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