視聴したアニメの感想を記述しています。すべてを網羅している訳ではありませんけれども、いろいろです。
「新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。」第3話 ×
RPG のような世界を舞台とした作品のようです。
オープニング主題歌の串田アキラは、もしかしたら、意図的に老けた声で歌唱しているのでしょうか。往年の勢いが感じられず、非常に残念に思います。
第1話の感想で、悪い意味で、「聖者無双~サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道~」(2023年のアニメ)というどうしようもないアニメに似ているように思うと記述したのですけれども、映像的な完成度が高くなく、特に主人公(リック・グラディアートル)のコスチュームデザインが致命的にダサいです。女性の登場人物のキャラクタデザインは、特徴的であると思います。
物語の方も単なる俺TUEEE の域を出ていないという印象で、全体的にギャグ風味なのですけれども、笑えません。そもそも、高々三十代程度で老けたつもりでいること自体、浅はかです。
第3話は、主人公(リック・グラディアートル)とオリハルコン・フィストの他のメンバとの関係が描かれたことが印象的でした。
それ以外は、単なる俺TUEEE 一辺倒で、つまらないと思いました。
この作品の世界の住人は、主人公を見ると、すぐにさえないオッサンなどといいますけれども、少なくとも、アニメ本編では、ケンシロウと大差のない体格に描かれてしまっていますので、おかしいのではないかと思います。
視聴打ち切り候補です。
「僕の妻は感情がない」第3話
近未来の日本を舞台とした作品のようです。
残念なことに、制作と監督が「ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん」(2023年のアニメ)というどうしようもないアニメと同一とのことで、不安要素です。
キャラクタデザインが今一つで、映像的には、とっつきにくさを感じます。
第3話は、主人公の妹(小杉あかり)のよだれが印象的でした…
というのはさておき、第2話Bパートまでは、笑いを誘うような作品ではないと思っていたのですけれども、第3話は、妹のフェチっぷりがよいと思いました。
また、妹とミーナが親密になるという展開は、実に上手いと思いました。
その後の描写は、見合いで結婚した妻の知らなかった魅力に気づくという展開に似ているように思いました。
また、ミーナは、口の動きがない分、目の描写に注力されているように思えました。
第3話で描かれたSDカードのようなものへのバックアップは、今後の伏線でしょうか。
「魔王軍最強の魔術師は人間だった」第3話
魔族が優勢な RPG のような世界を舞台とした作品のようです。
残念なことに、制作と監督が「農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。」(2022年のアニメ)というつまらないアニメと同一とのことで、不安要素です。
オープニング主題歌(「Ctrl C」)が洒落ていると思います。
主人公であるアイク役が福山潤、魔王であるダイロクテン役が石見舞菜香、主人公の直属上司であるセフィーロ役が伊藤静、主人公のメイドであるサティ役が立花日菜、下品なサキュバスのリリス役が意外にも和氣あず未であるなど、キャスティングが魅力的であると思います。
第2話の感想で、第2話終盤の展開から、「アリステアこそ、何者かわからない」と記述したのですけれども、第3話では、アリステア自身については、ほとんど描かれず、魔王軍の内乱の描写に遷移したようでした。
「【推しの子】」第14話 ○
名作である「【推しの子】」(2023年のアニメ)の第2期です。
スタッフは、第1期と同一とのこと。
この作品を視聴している間は、時間の経過が速く感じられ、あっという間に終わってしますように思えます。
この作品は、最後まで見届ける所存です。
「【推しの子】」といえば、第1期のオープニング主題歌(YOASOBI の「アイドル」)があまりに素晴らしかったため、第2期は、腐ったオープニング主題歌で作品が汚されてしまったとしか言いようない有様です。
第2期の腐ったオープニング主題歌の CM が視野に入る度に不快になります。第2期の腐ったオープニング主題歌の歌唱を担当している奴等の非常識なピアスは一体何のつもりなのでしょうか。あの非常識なピアスは視聴者に対する嫌がらせが目的でしょうか。それとも、あの非常識なピアスで視聴者を威圧しているつもりでしょうか。そもそも、あの非常識なピアスが歌唱に必要であるとでもいうつもりでしょうか。歌唱を行うのに、視聴者を威圧する必要があるとでもいうつもりでしょうか。そのようなことだから、まともな歌唱ができないのです。
第13話の「創作者としてのセンスが…」という鮫島アビ子の台詞をこの作品自体の第2期の腐ったオープニング主題歌の関係者に浴びせてやりたいです。
第14話は、吉祥寺頼子(声:伊藤静)と鮫島アビ子の描写が主体だったのですけれども、有馬かな(声:潘めぐみ)の存在感も大きかったように思えました。
「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」第3話 ○
ラブコメです。
この作品は面白いと思います。
制作は、動画工房、監督は、「先輩がうざい後輩の話」(2021年のアニメ)や「可愛いだけじゃない式守さん」(2022年のアニメ)と同一とのことで、映像的には、よいときの動画工房の制作らしい綺麗な作風であると思います。
ヒロイン(アリサ・ミハイロヴナ・九条)も、主題歌(エンディング主題歌は、毎回異なるようです)も上坂すみれ の担当で、演技も歌唱も、他の作品とは気合いの入り方が違うように思います。
第3話での幼少期のアーリャの作画が素晴らしいと思いました。
その後のアーリャの回想での主人公(久世政近)があまりに格好よく、主人公がアーリャをフォークダンスに誘う場面は、視聴しながらにやけてしまいました。
第3話Bパートは、アーリャの姉のマリヤ・ミハイロヴナ・九条との三角関係発覚でしょうか。第1話の時点で主人公と面識がなかったとは意外でした。
「義妹生活」第3話 ×
義兄義妹となった同い年の高校生を描く作品のようでした。
制作は、スタジオディーンとのことでした。
オープニング主題歌の曲自体はよいと思うのですけれども、相変わらず歌唱が下手糞で、何年もアニメの主題歌を担当しているくせに、進歩が微塵も感じられませんでした。
第3話で、まったく脈絡なく近年流行の偏った多様性とやらに配慮したような台詞が出たことが非常に気持ち悪いと思いました。
第3話後半のカラダが云々とかいう文字は、売春未遂のつもりでしょうか。
もはや、視聴に堪えないと思いました。
第4話以降は、視聴しません。
「俺は全てを【パリイ】する~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~」第3話
RPG のような世界を舞台とした作品のようです。
オープニング主題歌(「AMBITION」)が如何にもアニソンという雰囲気でよいと思います。
映像的には、完成度の低さが目につきます。
第3話も酷い作画でした。
第3話前半は、第2話で登場した自害しそうなランサーのような外見の槍聖ギルバートが案外良い奴だったというよくある展開でした。
第3話後半で明らかとなった主人公(ノール)の魔力が実はパリイ並みだったという件は、前述の「新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。」に似た設定になってしまったように思いました。
「NieR:Automata Ver1.1a」第15話
「NieR:Automata Ver1.1a」の第2クールです。
スタッフは、第1クールと同一とのこと。
「NieR:Automata Ver1.1a」の主題歌といえば、第1クールの Aimer の「escalate」と amazarashi の「アンチノミー」が素晴らしかったのですけれども、第2クールも、LiSA の「ブラックボックス」と GEMS COMPANY の「灰ト祈リ」がよいと思います。また、エンディングの映像もよいと思います。
第15話プロローグの時点では、ナレーションは、事実なのだろうかなどと思っていたのですけれども、第15話本編は、それどころではありませんでした。
第14話の感想で記述していた「第14話は、第13話よりも後の出来事なのでしょうか。」という件については明かとなったのですけれども、もはや、2B や 9S が破損しても修復できないのではないかと思います。
「グレンダイザーU」第3話
「UFOロボ グレンダイザー」(1975年~1977年のアニメ)とは違い、マジンガーZ とドクターヘルの機械獣との戦闘がまだ継続しているとか、祖父である兜十蔵による光子力の研究成果のおかげで資産家となった兜甲児が趣味で秘密裏に正義の味方をやっているなど、なかなか強烈な設定であると思います。
一方で、「UFOロボ グレンダイザー」ではなく、「宇宙円盤大戦争」(1975年の映画)の設定が引き継がれている点は、懐かしく思えます。
永井豪原作作品のリメイクにしては珍しく、映像的には、そこそこ綺麗です。
第3話で、グレンダイザーの武器の性能が「UFOロボ グレンダイザー」とは大きく異なることが明らかとなったように思いました。反重力ストームで敵を破壊できてしまうというのともかく、スクリュークラッシャーパンチが月まで届くという描写は、後発作品のパロディかと思いました。
デューク・フリード役の声優は、もっと武器の名前が明確に聴こえるように演じてほしいと思います。
「ダンジョンの中のひと」第3話
RPG のような世界を舞台に、ダンジョンの管理人を描く作品のようです。
RPG のような世界観を逆手に取ったような設定が面白いと思います。
しかしながら、残念なことに、制作と監督が「異世界美少女受肉おじさんと」(2022年のアニメ)というどうしようもなくつまらないアニメと同一とのこと。
映像的には、シンプルなキャラクタデザインが奏功しているのか、彩色と作画が綺麗で、動きもよいと思います。
第2話は、映像的に少々衰えたように思えたのですけれども、第3話では回復したように思えました。第3話のように、戦闘場面がある方がよくなるように思いました。
「天穂のサクナヒメ」第3話 ○
題名からわかるように、日本神話に似た世界観の作品のようです。同名のゲームが原作とのこと。
制作は、P.A.WORKS とのことで、完成度の高い映像で世界観を描き出す作風には、P.A.WORKS が久しぶりに本気を出したという印象を受けます。
エンディング主題歌(「ORIGAMI」)がよいと思います。
第3話で、遂に田植えが行われたのですけれども、物語の流れとしては、遅々としているように感じられ、物足りなく思います。
しかしながら、第3話での稲作についてのタマ爺の台詞は、どれも感動を誘うように思いました。
それにしても10年がかりと聞いた程度で逃げ帰ろうとするとは、サクナヒメは、神のくせに意外に気が短いと思いました。
第2話の感想で、「もしかしたら、中世頃まで日本神話のような神々が君臨している異世界という設定でしょうか。」と記述したのですけれども、どうやら、この解釈で概ね正しいようで、意外に思いました。
「逃げ上手の若君」第3話
北条時行を描く作品のようで、作風としては、「義経」(2005年の大河ドラマ)に類似しているように思えます。
制作は、CloverWorks とのことで、作画も動きもよいと思います。
主題歌はまるで駄目です。オープニングとエンディングの映像もふざけすぎています。
第3話は、魔物が登場したことが印象的でした。
そういえば、第2話における五大院宗繁も魔族のような描写であったと思いました。
「杖と剣のウィストリア」第3話
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」(2015年、2019年、2020年、2022年、2023年のアニメ)の原作者の新作のアニメ化とのことで、深夜アニメでよくある異世界モノが夕方に放送されているという印象を受けます。
制作は、BN Pictures とのことで、完成度の高い映像です。
第1話を視聴した時点では、映像の品質が一般的な深夜アニメなどとは比較にならない高さであると思ったのですけれども、回を重ねる毎に崩壊に近づいているように思えます。
第3話は、主人公(ウィル・セルフォルト)の魔道具(マジックアイテム)に頼った戦い方が残念に思えました。
戦士ならば、例え近接不可能な敵でも、剣技のみで倒してほしかったと思いました。あのアイテムが見た目どおりの鋼糸の類であれば、まだましであったのにと思いました。
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「菜なれ花なれ」第2話 ×
チアリーディングを主題としたオリジナルアニメのようです。
制作は、P.A.WORKS とのこと。監督は、秀逸な作品である「BanG Dream! 2nd Season」(2019年のアニメ)、「BanG Dream! 3rd Season」(2020年のアニメ)、「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」(2023年のアニメ)と同一とのことで、P.A.WORKS が 3DCG が得意なサンジゲンから監督を借りてきたといったところでしょうか。
P.A.WORKS 制作らしく、キャラクタデザインと作画がよく、動きも素晴らしいと思います。
しかしながら、「スタンド攻撃」が始まったのかと思うようなジョジョの奇妙な色彩(要するに目が腐るような色彩)の所為で、P.A.WORKS が得意とする作画も背景美術も台無しで、P.A.WORKS 制作にしては珍しく、映像で失敗してしまっています。
正常な色彩でまともに制作した方が高い評価を得られたように思います。
エンディング主題歌(「with」)の曲がよいと思います。
第2話は、小父内涼葉が本当に曲者(くせもの)で、よくないと思いました。住居侵入罪の現行犯は看過できません。
「魔導具師ダリヤはうつむかない」第2話
異世界転生モノですけれども、アトリエシリーズのような作風に思えます。
この作品における異世界は、RPG でよくある中世欧州のような異世界というよりは、動力に魔石を利用する文明が発達した近世といった印象を受けます。
背景美術などは、それなりである思うのですけれども、人物の描写については、キャラクタデザインに作画が追いついていないという印象で、今一つです。
第1話で、魔法ではないといいながら、第2話の「付与」は、魔法を使用しているようにしか見えない描写でした。また、スライムが出現するような世界であるということが始めて描かれたように思いました。
前述のように、作画がよくないため、ヒロイン(ダリヤ・ロセッティ)は、第2話での地味な髪色のときの方が綺麗に見えてしまうように思いました。
第2話の物語の流れとしては、結局、ヒロインの婚約者がクソ野郎だったということでしょうか。
「VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた」第2話
VTuber を主題とした作品のようです。
制作と監督は、「回復術士のやり直し」(2021年のアニメ)という狂ったエロアニメと同一とのこと。
原作のつまらない CM が執拗に放送されていた時期がありましたので、先入観としては、悪印象しかありません。
近年、実在の配信者は、話がクソつまらない上に、飲酒しながら喋るとか、すぐに地声になる奴ばかりですので、同じようなクソつまらないことがアニメで描かれるという有様にうんざりします。
キャラクタデザインがアバターそのもので、激しい動きなどがなく、CG 描画が多用されているため、映像的には、綺麗です。
第1話の感想で、「あの服装のままで部屋の外に出るという描写の方が衝撃的」と記述したのですけれども、第2話での宇月聖の下品なサキュバスの服装のまま繁華街に出る有様には、流石は、「回復術士のやり直し」という狂ったエロアニメを制作したスタッフである(非常識である)と思いました。
第2話エンディングでの佐倉綾音の歌唱が上手すぎると思いました。
「異世界失格」第2話 ×
異世界転移モノのパロディのような作風に思えます。
原作者は、「恋は世界征服のあとで」(2022年のアニメ)と同一、制作と監督は、「異世界おじさん」(2022年~2023年のアニメ)と同一とのこと。
映像の完成度は高いのですけれども、もしも、主人公(センセー)役が神谷浩史でなければ、見限ってもよいような代物に思えます。
第2話は、シャルロット役が水瀬いのり、オットー役が福山潤というキャスティングが贅沢であると思いました。
視聴打ち切り候補です。
「恋は双子で割り切れない」第2話
ラブコメです。
制作の ROLL2 は、この作品以外には、元請がないようです。残念なことに、監督は、「異世界召喚は二度目です」(2023年のアニメ)という今一つなアニメと同一とのことで、不安要素です。
映像的には、綺麗な状態が継続しているように思います。
第2話本編序盤での姉(神宮寺琉実)が立派なヘンタイさん…
というのはさておき、その後の場面で神宮寺父(神宮寺父という役名)が視聴していたカークとピカードの共演は、トレッキーを名乗るには、新しすぎる…
というのもさておき、第1話を視聴した限りでは、物語が意外にしっかりとしているという印象を受けたのですけれども、第2話での姉から主人公(白崎純)に妹の神宮寺那織(声:内田真礼)と付き合えと迫るという展開は、如何なものかと思いました。
「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?」第2話 ×
人類が悪魔などの四種族に勝利した近未来から、人類が四種族に敗北した近未来への転移モノといったところでしょうか。
原作者は、「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」(2020年、2024年のアニメ)や「神は遊戯に飢えている。」(2024年のアニメ)と同一とのことで、物語の脈略には、まったく期待できないと思います。
制作は、project No.9 とのこと。監督は、「ひきこまり吸血姫の悶々」(2023年のアニメ)という今一つなアニメと同一とのことで、不安要素しかありません。
まず、主人公(カイ)の武器が FF の世界から盗んだガンブレードような形状であることがよくないと思います。
project No.9 制作とのことで、第1話を視聴した時点では、そこそこ作画が綺麗だと思ったのですけれども、第2話では、早くも崩壊気味でした。
視聴打ち切り候補です。
「ATRI-My Dear Moments-」第2話 ×
海面の上昇で衰退した近未来を舞台とした作品のようです。
原作は、同名のノベルゲームとのこと。
制作は、TROYCA とのことで、TROYCA 制作らしく、映像の完成度が高く、綺麗であると思います。監督は、「やがて君になる」(2018年のアニメ)や「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」(2019年のアニメ)とのこと。
第1話の最後の場面で、アトリが主人公(斑鳩夏生)のもとにもどってきた理由は、第2話で明らかとなったのですけれども、相変わらず、何を描きたいのかわからないと思いました。アトリが落ち着きなく常に無駄に喋り過ぎているために非常にうるさく、視聴を苦痛に感じます。
視聴打ち切り候補です。
「負けヒロインが多すぎる!」第2話 ×
ラブコメのパロディのようなラブコメでした。
制作は、A-1 Pictures とのことでした。
キャラクタデザインが今一つでした。
オープニング主題歌が不快でした。歌唱もゲロが出るほど気持ち悪く、駄目でした。
第2話は、エロでした。
エロは駄目です。
第3話以降は、視聴しません。
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「戦国妖狐 千魔混沌編」第1話
「戦国妖狐」(2024年のアニメ)の第二部です。
スタッフは、第一部と同一とのこと。
第1話は、千夜を記憶喪失にすることで、仕切り直しといったところでしょうか。
第二部から登場した月湖(声:内田真礼)も真介の一行に加わるという展開でした。
この作品の登場人物は、技名を叫びながら戦います。そのこと自体は、気にならないのですけれども、千夜が自分の技に「必殺」といってしまっていることだけは、流石に恥ずかしいと思いました。
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前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
「わんだふるぷりきゅあ!」(2024年2月開始のアニメ)
「狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF」(2024年4月開始のアニメ)
「転生したらスライムだった件 第3期」(2024年4月第3期開始のアニメ)
「烏は主を選ばない」(2024年4月開始のアニメ) ×
「魔王学院の不適合者Ⅱ ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」(2024年4月第2期第2クール開始のアニメ)
「SHY」(2024年7月第2期開始のアニメ)
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