視聴したアニメの感想を記述しています。すべてを網羅している訳ではありませんけれども、いろいろです。
「新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。」第2話 ×
RPG のような世界を舞台とした作品のようです。
オープニング主題歌の串田アキラは、もしかしたら、意図的に老けた声で歌唱しているのでしょうか。往年の勢いが感じられず、非常に残念に思います。
第1話の感想で、悪い意味で、「聖者無双~サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道~」(2023年のアニメ)というどうしようもないアニメに似ているように思うと記述したのですけれども、映像的な完成度が高くなく、特に主人公(リック・グラディアートル)のコスチュームデザインが致命的にダサいです。女性の登場人物のキャラクタデザインは、特徴的であると思います。
物語の方も単なる俺TUEEE の域を出ていないという印象で、全体的にギャグ風味なのですけれども、笑えません。
第1話の感想で、「そもそも、高々三十代で年寄りになったつもりでいること自体、程度が低いです。」と記述したのですけれども、第2話で、ますます浅はかになったように思えました。
視聴打ち切り候補です。
「僕の妻は感情がない」第2話
近未来の日本を舞台とした作品のようです。
残念なことに、制作と監督が「ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん」(2023年のアニメ)というどうしようもないアニメと同一とのことで、不安要素です。
キャラクタデザインが今一つで、映像的には、とっつきにくさを感じます。
第1話を視聴した時点では、とっつきにくさを強く感じたのですけれども、第2話は、面白くなったように思いました。第2話Cパートは、修羅場かと思い、笑ってしまいました。
第2話でのミーナの本気に狂う男は多いのではないかと想像します。
「魔王軍最強の魔術師は人間だった」第2話
魔族が優勢な RPG のような世界を舞台とした作品のようです。
残念なことに、制作と監督が「農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。」(2022年のアニメ)というつまらないアニメと同一とのことで、不安要素です。
オープニング主題歌(「Ctrl C」)が洒落ていると思います。
主人公であるアイク役が福山潤、魔王であるダイロクテン役が石見舞菜香、主人公の直属上司であるセフィーロ役が伊藤静、主人公のメイドであるサティ役が立花日菜など、キャスティングが魅力的であると思います。
第2話は、敵情視察とはいえ、味方である魔族にも正体を隠している主人公が白昼堂々、サティと共に素顔で出歩く有様は、いかがなものと思いました。
第1話の感想で、「ジロンの主人公への心酔ぶりがよい」と記述したのですけれども、第2話での活躍(?)もよいと思いました。
第2話で登場したリリスのジロンへの「丸焼き」、「豚」という台詞で笑ってしまいました。視聴後に確認したところ、この下品なサキュバスのリリス役は、和氣あず未とのことで、和氣あず未にしては、珍しい役であると思いました。
第2話終盤は、ローズアリア王国白薔薇騎士団団長のアリステアが一目で主人公の正体を見抜くという展開で、アリステアこそ、何者かわからないと思いました。
「【推しの子】」第13話 ○
名作である「【推しの子】」(2023年のアニメ)の第2期です。
スタッフは、第1期と同一とのこと。
この作品を視聴している間は、時間の経過が速く感じられ、あっという間に終わってしますように思えます。
この作品は、最後まで見届ける所存です。
「【推しの子】」といえば、第1期のオープニング主題歌(YOASOBI の「アイドル」)があまりに素晴らしかったため、第2期は、腐ったオープニング主題歌で作品が汚されてしまったとしか言いようない有様です。
第12話の感想で、「第12話の最後の場面での鮫島アビ子の台詞には、にやけてしまいました。」と記述したのですけれども、劇中劇の脚本よりも、この作品自体の第2期の腐ったオープニング主題歌をなんとかしてほしいと思いました。
第13話の「創作者としてのセンスが…」という鮫島アビ子の台詞をこの作品自体の第2期の腐ったオープニング主題歌の関係者に浴びせてやりたいです。
「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」第2話 ○
ラブコメです。
制作は、動画工房、監督は、「先輩がうざい後輩の話」(2021年のアニメ)や「可愛いだけじゃない式守さん」(2022年のアニメ)と同一とのことで、映像的には、よいときの動画工房の制作らしい綺麗な作風であると思います。
ヒロイン(アリサ・ミハイロヴナ・九条)も、主題歌も上坂すみれ の担当で、演技も歌唱も、他の作品とは気合いの入り方が違うように思います。
第2話で描かれた生徒会メンバとの下校中での食事の後、解散したはずの周防有希が主人公(久世政近)の家にいるという展開には、何が起きたのかと本気で驚いてしまいました。
第2話後半のヒロイン「おかあさん……」という字幕で笑ってしまいました。
第2話も、白でした。
どうやら、エンディング主題歌は、毎回異なるようで、前述のように、気合いが入っているように思います。
この作品は面白いと思います。
「義妹生活」第2話 ×
義兄義妹となった同い年の高校生を描く作品のようです。
制作は、スタジオディーンとのこと。
オープニング主題歌の曲自体はよいと思うのですけれども、相変わらず歌唱が下手糞で、何年もアニメの主題歌を担当しているくせに、進歩が微塵も感じられません。
第2話でのヒロイン(綾瀬沙季)の主人公(浅村悠太)への言動(外見の理由や自立したいという意志とその理由など)は、説得力がないと思いました。
また、取り引きで人間関係を築くという展開にも共感できませんでした。
第2話終盤は、異世界転生かと思いました。
視聴打ち切り候補です。
「俺は全てを【パリイ】する~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~」第2話
RPG のような世界を舞台とした作品のようです。
オープニング主題歌(「AMBITION」)が如何にもアニソンという雰囲気でよいと思います。
第1話の感想で、「とにかく、背景美術が下手である」と記述したのですけれども、第2話では、背景美術が多少改善された半面、作画が第1話よりもさらに駄目になりました。
第2話は、第1話終盤のミノタウロスによるリーンの従者の殺害を主人公(ノール)の仕業と誤解され、追われる身になるとかいう展開かと予想していたのですけれども、さにあらずでよかったと思いました。
王城での自害しそうなランサーの登場には、笑ってしまいました。
オープニングやエンディングで描かれている「ベルセルク」から盗んだような剣は、どのように入手するのかと思っていたのですけれども、「ロードス島戦記」(1990年~1991年の OVA)のような展開であると思いました。
イネスは、主人公の名前に聞き覚えがあるかのような描写だった点が気になりました。
「2.5次元の誘惑」第2話 ×
アニヲタとコスプレヲタの高校生たちを描く作品のようでした。
第1話のエンディングの時点で、鬼頭明里が出演することが明かだったのですけれども、第2話で登場した橘美花莉は、意外に良い役であると思いました。
しかしながら、第1話の感想で、「映像の完成度があまり高くないために、映像的には、台詞ほどエロくならずに済んでいる辺りが奏功している」と記述したのですけれども、第2話では、映像の完成度は低いものの、露出頻度が高くなってしまい、駄目であると思いました。第1話での乳もみの時点で、嫌な予感がありました。視聴を打ち切りたいと思います。
「NieR:Automata Ver1.1a」第14話
「NieR:Automata Ver1.1a」の第2クールです。
スタッフは、第1クールと同一とのこと。
「NieR:Automata Ver1.1a」の主題歌といえば、第1クールの Aimer の「escalate」と amazarashi の「アンチノミー」が素晴らしかったのですけれども、第2クールも、LiSA の「ブラックボックス」と GEMS COMPANY の「灰ト祈リ」がよいと思います。また、エンディングの映像もよいと思います。
第14話プロローグでのアダムおよびイヴの撃破が確認されたという司令官の台詞は事実なのでしょうか。また、第14話は、第13話よりも後の出来事なのでしょうか。映像の完成度は高いと思うのですけれども、物語が難解であると思いました。
「グレンダイザーU」第2話
「UFOロボ グレンダイザー」(1975年~1977年のアニメ)とは違い、マジンガーZ とドクターヘルの機械獣との戦闘がまだ継続しているとか、祖父である兜十蔵による光子力の研究成果のおかげで資産家となった兜甲児が趣味で秘密裏に正義の味方をやっているなど、なかなか強烈な設定であると思います。
一方で、「UFOロボ グレンダイザー」ではなく、「宇宙円盤大戦争」(1975年の映画)の設定が引き継がれている点は、懐かしく思えます。
永井豪原作作品のリメイクにしては珍しく、映像的には、そこそこ綺麗です。
第2話で描かれたデューク・フリードの血液を地球人に輸血するというエピソードは、「UFOロボ グレンダイザー」にもあったのですけれども、「グレンダイザーU」では、相手が兜甲児で、しかもあの指輪とは、やおいモノの二次創作物で散見する状況のようで、気持ちが悪いと思いました。
「ダンジョンの中のひと」第2話
RPG のような世界を舞台に、ダンジョンの管理人を描く作品のようです。
RPG のような世界観を逆手に取ったような設定が面白いと思います。
しかしながら、残念なことに、制作と監督が「異世界美少女受肉おじさんと」(2022年のアニメ)というどうしようもなくつまらないアニメと同一とのこと。
とてもシンプルなキャラクタデザインで、第1話を視聴した限りでは、彩色と作画がとても綺麗で、動きも見事だと思ったのですけれども、第2話で少々衰えたように見えました。
「この世界は不完全すぎる」第2話 ×
異世界転移モノかと思いきや…
設定には、独創性が感じられるのですけれども、キャラクタデザインが致命的に駄目でした。
オープニング主題歌の歌詞がクソでした。
第2話で、物語が一気に駄目になりました。
第3話以降は、視聴しません。
「天穂のサクナヒメ」第2話 ○
題名からわかるように、日本神話に似た世界観の作品のようです。同名のゲームが原作とのこと。
制作は、P.A.WORKS とのことで、完成度の高い映像で世界観を描き出す作風には、P.A.WORKS が久しぶりに本気を出したという印象を受けます。
エンディング主題歌(「ORIGAMI」)がよいと思います。
第2話で、羽衣がスパイダーストリングス…
というのはさておき、第2話の戦闘場面でのサクナヒメの掛け声「どっこいしょー!」が格好良いと思いました。
トヨハナが遺した農書に触れた後の描写が泣かせるように思いました。
サクナヒメが意外に素直な性格であることもよいと思いました。
しかしながら、農書の巻物の向きの描写が不統一であることがよくないと思いました。また、日本神話の時代にあのような紙の巻物があったのか疑問に思いました。もしかしたら、中世頃まで日本神話のような神々が君臨している異世界という設定でしょうか。
「逃げ上手の若君」第2話
北条時行を描く作品のようで、物語としては、大河ドラマのような作風であるといえると思います。
制作は、CloverWorks とのことで、作画も動きもよいと思います。
主題歌はまるで駄目です。オープニングとエンディングの映像もふざけすぎています。
第2話での悪意の視覚化が見事であると思いました。
第2話終盤を第1話の回想で締めたことが上手いと思いました。
「杖と剣のウィストリア」第2話
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」(2015年、2019年、2020年、2022年、2023年のアニメ)の原作者の新作のアニメ化とのことで、深夜アニメでよくある異世界モノが夕方に放送されているという印象を受けます。
制作は、BN Pictures とのことで、完成度の高い映像です。
第2話は、後発の作品なのに、王道を往くような展開であると思いました。
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「魔導具師ダリヤはうつむかない」第1話
異世界転生モノですけれども、アトリエシリーズのような作風に思えます。
この作品における異世界は、RPG でよくある中世欧州のような異世界というよりは、動力に魔石を利用する文明が発達した近世といった印象を受けます。
背景美術などは、それなりである思うのですけれども、人物の描写については、キャラクタデザインに作画が追いついていないという印象で、今一つです。
第1話は、ソフィアを演じる平野文の声がよいと思いました。
「しかのこのこのここしたんたん」第1話 ×
私が苦手とする作風の作品でした。
制作は、WIT STUDIO とのこと。
ギャグアニメのようなのですけれども、私には、一体、どこが面白いのかまったくわかりました。
視聴後に確認したところ、監督は、「琴浦さん」(2013年のアニメ)や「私、能力は平均値でって言ったよね!」(2019年のアニメ)といった秀逸な作品を残しているため、未練を感じないこともないのですけれども、私は、「しかのこのこのここしたんたん」には、耐えられそうもありませんので、第2話以降は、視聴しません。
「菜なれ花なれ」第1話 ×
チアリーディングを主題としたオリジナルアニメのようです。
制作は、P.A.WORKS とのこと。
P.A.WORKS 制作らしく、キャラクタデザインと作画がよく、動きも素晴らしいと思います。
しかしながら、第1話から、終始、特殊な色彩で、「スタンド攻撃」かと思いました…
というのはさておき、目が腐るようなジョジョの奇妙な色彩の所為で、P.A.WORKS が得意とする作画も背景美術も台無しで、P.A.WORKS 制作にしては珍しく、映像で失敗してしまっています。
正常な色彩でまともに制作した方が高い評価を得られたように思います。
エンディング主題歌(「with」)の曲がよいと思います。
視聴後に確認したところ、監督は、秀逸な作品である「BanG Dream! 2nd Season」(2019年のアニメ)、「BanG Dream! 3rd Season」(2020年のアニメ)、「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」(2023年のアニメ)と同一とのことで、P.A.WORKS が 3DCG が得意なサンジゲンから監督を借りてきたといったところでしょうか。
「VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた」第1話
VTuber を主題とした作品のようです。
原作のつまらない CM が執拗に放送されていた時期がありましたので、先入観としては、悪印象しかありません。
キャラクタデザインがアバターそのもので、激しい動きなどがなく、CG 描画が多用されているためでしょうか、映像的には、とても綺麗です。
近年、実在の配信者は、飲酒しながら喋るとか、すぐに地声になる奴ばかりですので、物語としては、非常につまらないと思いました。
どちらかというと、あの服装のままで部屋の外に出るという描写の方が衝撃的でした。
しかしながら、終盤の「イエス、ユア・マジェスティ」という台詞で爆笑してしまい、不覚にも息の根が止まるかと思いました。
視聴後に確認したところ、制作と監督は、「回復術士のやり直し」(2021年のアニメ)という狂ったエロアニメと同一とのこと。
「異世界ゆるり紀行 ~子育てしながら冒険者します~」第1話 ×
異世界転生モノでした。
制作は、EMTスクエアードとのことで、序盤から、「くまクマ熊ベアー」(2020年、2023年のアニメ)というどうしようもなく退屈なアニメと同種の腐臭が漂っていました。
視聴後に確認したところ、監督は、「勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う」(2022年のアニメ)という今一つなアニメと同一とのことでした。
近年、EMTスクエアード制作の退屈な異世界転移モノに不満を述べながらもいくつも付き合ってしまっていましたけれども、もはや見限りたいと思います。第2話以降は、視聴しません。
「真夜中ぱんチ」第1話 ×
炎上で崖っぷちの NewTube(YouTuber のようなもの)が20年ぶりに目ざめたヴァンパイアと手を組み…というオリジナルアニメのようでした。
制作は、P.A.WORKS とのことでした。
悪い意味で、P.A.WORKS 制作とは思えない作風で、とにかく、どうにもこうにも、面白くありませんでした。
視聴後に確認したところ、監督は、「パリピ孔明」(2022年のアニメ)と同一とのことでした。
P.A.WORKS 制作ですので、視聴を継続すべきか否か少々悩みましたけれども、視聴を打ち切ります。
そもそも、NewTube(YouTuber)にとっての成功とは何でしょうか。アクセス数の収益化で金銭を得ることでしょうか。つくづく下賤です。
「モノノ怪」第1話 ×
和風伝奇譚といったところでしょうか。
制作は、東映アニメーションとのこと。
世界観の徹底ぶりはよいと思うのですけれども、映像的に既存のアニメとは異なるものにしようという無駄に高尚な作風が裏目に出てしまい、ただ見づらいだけになってしまっています。
第2話以降は、視聴しません。
「異世界失格」第1話
異世界転移モノのパロディのような作風に思えます。
第1話を視聴した限りでは、映像の完成度が高いと思いました。
主人公(センセー)役の神谷浩史が従来とは異なる演技であることが印象的です。
視聴後に確認したところ、原作者は、「恋は世界征服のあとで」(2022年のアニメ)と同一、制作と監督は、「異世界おじさん」(2022年~2023年のアニメ)と同一とのこと。
「恋は双子で割り切れない」第1話
ラブコメです。
第1話を視聴した限りでは、物語が意外にしっかりとしているという印象を受けました。
それにしても、指輪物語や村上春樹の作品が好きな小学生って…
中学時代の描写で、ハガードやバローズが話題に挙がる半面、ムアコックの名前が出ないとは、浅いと思いました。
いずれにしても、率直なところ、妹の神宮寺那織(声:内田真礼)の方が共感できると思いました。
視聴後に確認したところ、制作の ROLL2 は、この作品以外には、元請がないようです。残念なことに、監督は、「異世界召喚は二度目です」(2023年のアニメ)という今一つなアニメと同一とのこと。
「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?」第1話
人類が悪魔などの四種族に勝利した近未来から、人類が四種族に敗北した近未来への転移モノといったところでしょうか。
制作は、project No.9 とのこと。
第1話に登場した転移前のジャンヌのキャラクタデザインがよいと思いました。
主人公(カイ)の武器は、FF の世界から盗んだガンブレードでしょうか。
視聴後に確認したところ、原作者は、「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」(2020年、2024年のアニメ)や「神は遊戯に飢えている。」(2024年のアニメ)と同一とのことで、物語の脈略には、まったく期待できないと思います。監督は、「ひきこまり吸血姫の悶々」(2023年のアニメ)という今一つなアニメと同一とのことで、不安要素しかありません。
「ATRI-My Dear Moments-」第1話
海面の上昇で衰退した近未来を舞台とした作品のようです。
制作は、TROYCA とのことで、TROYCA 制作らしく、映像の完成度が高く、綺麗であると思います。
第1話を視聴した限りは、何を描きたいのかが判然としないと思いました。
視聴後に確認したところ、原作は、同名のノベルゲームで、監督は、「やがて君になる」(2018年のアニメ)や「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」(2019年のアニメ)とのこと。
「負けヒロインが多すぎる!」第1話 ×
ラブコメのパロディのようなラブコメです。
制作は、A-1 Pictures とのこと。
第1話を視聴した限りでは、綺麗な映像だけが取り柄といった印象だったのですけれども、A-1 Pictures のことですので、すぐに崩れそうに思います。
キャラクタデザインが今一つです。
第1話を視聴した限りでは、物語としても、非常につまらないと思いました。
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前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
「わんだふるぷりきゅあ!」(2024年2月開始のアニメ)
「狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF」(2024年4月開始のアニメ)
「転生したらスライムだった件 第3期」(2024年4月第3期開始のアニメ)
「烏は主を選ばない」(2024年4月開始のアニメ) ×
「魔王学院の不適合者Ⅱ ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」(2024年4月第2期第2クール開始のアニメ)
「SHY」(2024年7月第2期開始のアニメ)
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