2024年4月開始のアニメについて(その8)

 視聴したアニメの感想を記述しています。すべてを網羅している訳ではありませんけれども、いろいろです。 「終末トレインどこへいく?」第8話  大異変で崩壊した近未来の日本を舞台とした作品のようです。  近年、ライトノベル原作のどうしようもなくつまらないアニメばかりを制作し続けてしまっている EMTスクエアードによるオリジナルアニメとのこと。  EMTスクエアードの制作にしては珍しく、映像的によい状態が継続しているように思います。  オープニング主題歌(「GA-TAN GO-TON」)だけは、よいと思います。  第1話で、昆虫食を肯定する台詞が出た時点で、視聴を打ち切ってやろうかと思いました。  第2話で、「マウントをとる」なんぞという下品なバラエティ番組の出演者しか使わないような台詞が出た時点で、視聴を打ち切ってやろうかと思いました。  第4話プロローグでの久賀玲実のわざとらしい馬鹿さが腹立たしく、この時点で、視聴を打ち切ってやろうかと思いました。  第5話も、久賀玲実のわざとらしい馬鹿さが腹立たしく、視聴を打ち切ってやろうかと思いました。「ボーフラ」とか、「セブンイレブン」とか、心底つまらないです。  第6話は、回想で描かれたヒロインである千倉静留(声:安済知佳)があまりに酷く、視聴を苦痛に感じました。そもそも、「しずる」という音が気持ち悪く、耳に入る度にゲロが出そうになります。  第8話プロローグで、ヒロインである千倉静留(声:安済知佳)は、一体、どこがかゆかったのでし…

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2024年4月開始のアニメについて(その7)

 視聴したアニメの感想を記述しています。すべてを網羅している訳ではありませんけれども、いろいろです。 「終末トレインどこへいく?」第7話  大異変で崩壊した近未来の日本を舞台とした作品のようです。  近年、ライトノベル原作のどうしようもなくつまらないアニメばかりを制作し続けてしまっている EMTスクエアードによるオリジナルアニメとのこと。  EMTスクエアードの制作にしては珍しく、映像的によい状態が継続しているように思います。  オープニング主題歌(「GA-TAN GO-TON」)だけは、よいと思います。  第1話で、昆虫食を肯定する台詞が出た時点で、視聴を打ち切ってやろうかと思いました。  第2話で、「マウントをとる」なんぞという下品なバラエティ番組の出演者しか使わないような台詞が出た時点で、視聴を打ち切ってやろうかと思いました。  第4話プロローグでの久賀玲実のわざとらしい馬鹿さが腹立たしく、この時点で、視聴を打ち切ってやろうかと思いました。  第5話も、久賀玲実のわざとらしい馬鹿さが腹立たしく、視聴を打ち切ってやろうかと思いました。「ボーフラ」とか、「セブンイレブン」とか、心底つまらないです。  第6話は、回想で描かれたヒロインである千倉静留(声:安済知佳)があまりに酷く、視聴を苦痛に感じました。そもそも、「しずる」という音が気持ち悪く、耳に入る度にゲロが出そうになります。  第7話は、聞かせる(聴かせる)よりも、見せた方が効くのではないかと思ったのですけれども、ゾ…

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2024年4月開始のアニメについて(その6)

 視聴したアニメの感想を記述しています。すべてを網羅している訳ではありませんけれども、いろいろです。 「終末トレインどこへいく?」第6話 ×  大異変で崩壊した近未来の日本を舞台とした作品のようです。  近年、ライトノベル原作のどうしようもなくつまらないアニメばかりを制作し続けてしまっている EMTスクエアードによるオリジナルアニメとのこと。  EMTスクエアードの制作にしては珍しく、映像的によい状態が継続しているように思います。  オープニング主題歌(「GA-TAN GO-TON」)だけは、よいと思います。  第1話で、昆虫食を肯定する台詞が出た時点で、視聴を打ち切ってやろうかと思いました。  第2話で、「マウントをとる」なんぞという下品なバラエティ番組の出演者しか使わないような台詞が出た時点で、視聴を打ち切ってやろうかと思いました。  第4話プロローグでの久賀玲実のわざとらしい馬鹿さが腹立たしく、この時点で、視聴を打ち切ってやろうかと思いました。  第5話も、久賀玲実のわざとらしい馬鹿さが腹立たしく、視聴を打ち切ってやろうかと思いました。「ボーフラ」とか、「セブンイレブン」とか、心底つまらないです。  第6話は、回想で描かれたヒロインである千倉静留(安済知佳)があまりに酷く、視聴を苦痛に感じました。そもそも、「しずる」という音が気持ち悪く、耳に入る度にゲロが出そうになります。 「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」第6話 ○  異世界人から異世…

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2024年4月開始のアニメについて(その5)

 視聴したアニメの感想を記述しています。すべてを網羅している訳ではありませんけれども、いろいろです。 「終末トレインどこへいく?」第5話  大異変で崩壊した近未来の日本を舞台とした作品のようです。  近年、ライトノベル原作のどうしようもなくつまらないアニメばかりを制作し続けてしまっている EMTスクエアードによるオリジナルアニメとのこと。  EMTスクエアードの制作にしては珍しく、映像的によい状態が継続しているように思います。  オープニング主題歌(「GA-TAN GO-TON」)だけは、よいと思います。  第1話で、昆虫食を肯定する台詞が出た時点で、視聴を打ち切ってやろうかと思いました。  第2話で、「マウントをとる」なんぞという下品なバラエティ番組の出演者しか使わないような台詞が出た時点で、視聴を打ち切ってやろうかと思いました。  第4話プロローグでの久賀玲実のわざとらしい馬鹿さが腹立たしく、この時点で、視聴を打ち切ってやろうかと思いました。  第5話も、久賀玲実のわざとらしい馬鹿さが腹立たしく、視聴を打ち切ってやろうかと思いました。「ボーフラ」とか、「セブンイレブン」とか、心底つまらないです。  そもそも、自衛隊に日本国民を発砲させるとは、この作品の監督は、つまらない(「SHIROBAKO」(2014年~2015年のアニメ)しか面白い作品がない)だけでなく、非国民です。 「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」第5話 ○  異世界人から異世界人…

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